株式会社ホットリンクグループである株式会社トレンドExpress（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：濵野智成　以下、トレンドExpress）は、2018年9月20日（木）に、CtoC型の越境ECの最大手「微店」と、「天猫」「京東」に続く第三の勢力として頭角を現しているECアプリ「小紅書（RED）」で高い販売実績を誇る事業者「ウィーンゴー」からゲストスピーカーを招き、「越境ECの新潮流」をテーマにしたセミナーを開催いたします。

中国消費市場の成長、外需の取り込みを図る日本企業の海外展開によって、急速に進化を続けている越境EC。
小売業や化粧品・日用品メーカーなど大手企業を中心に「天猫」「京東」の中国2大ECモールへの店舗出店が相次いでいますが、従来よりもローリスクで始められる越境ECモデルも現れ始めています。

今回のセミナーでは、CtoC型の越境ECの最大手としてECスマホアプリを展開する「微店」と、若年女性の高い支持をバックに、「天猫」「京東」に続く、第三の勢力として頭角を現しているECアプリ「小紅書（RED）」で高い販売実績を誇る事業者「ウィーンゴー」のトップが登壇。越境ECの新潮流を徹底解説するとともに、中国マーケティングの最先端を走るトレンドExpress社が、現在「微店」「ウィーンゴー」と進めている事業についてもご紹介いたします。
※セミナー内容は予告なく変更する場合があります｡ご了承ください｡

■セミナー申込みURL　
https://www.trendexpress.jp/seminar/20180920-1

※ソーシャルバイヤーについて
個人で商品を買い付け、SNSを使って消費者に告知、販売を行う人たちのこと。2014年から始まった「爆買い」ブームの真の火付け役とも。多くは留学生や主婦、ビジネスマンですが、専業ソーシャルバイヤーも多数存在している模様で、中国のソーシャルバイヤープラットホーム上には45万店舗もの日本商品取扱店舗が存在していると言われています。

■セミナー概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/2235/table/179_1.jpg ]


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