8月26日(土)、日本最大級の動画サービス「niconico」のニコニコチャンネルでアーティスト部門1位の「YOSHIKI CHANNEL」にて、「YOSHIKI CHANNEL 3周年記念SP」が放送され、ゲストとして清春が登場。待望のコラボパフォーマンスが実現し、またしても神回誕生の瞬間が放送された。
ミュージシャンとしての生き方や考え、世界と日本の音楽市場の比較など、まさにトップアーティストならではの視点が交錯し合う、中身の濃い対談が繰り広げられ、そして番組後半、ついに待望のセッションが実現。『LAW’S』と『紅』が披露された。
パフォーマンスを観た視聴者からは「神回!」「豪華すぎる共演」「天才×天才」と画面が埋め尽くされる程コメントが殺到し、特に「紅」の演奏時には、「大人の紅」「エロスな紅」など、清春色に染まった今日だけの『黒紅(くろない)』に、しびれる視聴者が続出し大きな盛り上がりを見せた。
「自分の曲をピアノで歌うのも、YOSHIKIさんに弾いてもらうのも初めて」と語る清春に対し、YOSHIKIは「あんな紅聞いたことない。まさに清春色、限りなく黒に近い紅」とアーティスティックな清春の世界観に感激した様子。そして番組最後には、「この先また何度でも一緒にセッションが出来たら」と、互いに強い絆で結ばれた様子が垣間見えた。
そして第一部では、”ゲーム大会 YOSHIKI CUP ”と銘打った本格的なゲーム対戦大会の開催が決定し、賞金300万円総取りの決勝戦が12月に行われることが発表された。この日はプレ大会として、世界でも活躍しているプロゲーマー達が勢ぞろいし、バンドメンバー達との熱い対決が繰り広げられた。
今夜27日の「YOSHIKI CHANNEL」には、ももいろクローバーZ、水野良樹(いきものがかり)、FLOW、INORAN(LUNA SEA)の4組もの豪華なゲストが続々登場する。
YOSHIKIは、ももいろクローバーZと「紅」、FLOWと「WEEK END」のセッションを予定しており、昨夜に引き続き「神回認定」間違いなしの「YOSHIKI CHANNEL」は絶対に見逃せない。
※文中敬称略
■YOSHIKI CHANNEL「YOSHIKI CHANNEL 3周年記念SP DAY1」放送概要
放送日時:2018年8月26日(日)20:00~
ゲスト:清春
番組URL:http://live.nicovideo.jp/gate/lv315154773
■「YOSHIKI CHANNEL「YOSHIKI CHANNEL 3周年記念SP DAY2」放送概要
放送日時:2018年8月27日(月)19:00~
ゲスト:ももいろクローバーZ、水野良樹(いきものがかり)、FLOW、INORAN(LUNA SEA)
番組URL:http://live.nicovideo.jp/gate/lv315154935
※会員はタイムシフト(アーカイブ)視聴可能
<関連リンク>
YOSHIKI Official Instagram: https://www.instagram.com/yoshikiofficial/
YOSHIKI Official Site:http://www.yoshiki.net/
■YOSHIKI CHANNELとは
「niconico」が提供する「ニコニコチャンネル」内の有料会員制チャンネルとして2015年8月にスタート。現在、ニコニコチャンネルの音楽アーティストチャンネルのランキングで1位の会員数を誇る。
YOSHIKI CHANNELでは、X JAPANの石巻チャリティーライブを始め、日本ツアー、ウェンブリー・アリーナ公演、またYOSHIKIソロクラシックツアーYOSHIKI CLASSICALやプレミアムディナーショー等、数多くのライブ会場生中継を実施。そして2016年始の小室哲哉との新春対談に始まり、ゴールデンボンバー、GACKT、THE ALFEE高見沢俊彦、シド、LUNA SEA、ポルノグラフィティ、ピコ太郎、CHEMISTRY川畑要、清春、マーティ・フリードマン、乃木坂46の生駒里奈と高山一実、AI、そして盟友HYDEや、あのKISSジーン・シモンズやポール・スタンレー、マリリン・マンソンまで、更には新経済サミット2017での小泉元首相、2018年のSalesforce会長兼CEOマーク・ベニオフ、代表取締役会長兼社長 楽天・三木谷浩史との対談など、超豪華ゲストとの貴重なトークも数多く放送。またX JAPANのドキュメンタリー映画「WE ARE X」の公開に合わせ、プロモーションの為世界中を飛び回るYOSHIKIに密着し、米国「サンダンス映画祭」「サウスバイサウスウエスト」、ロシア「Beat Film Festival」、中国「上海国際映画祭」、メキシコ「グアナジュアト国際映画祭」、「香港国際映画祭」、オランダ「アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭」、香港「Asian Film Awards」などの各国映画祭や、最近では劇場公開タイミングでヨーロッパ10カ国を訪問した超過密スケジュールのツアーやロシアのプレミアツアーにも同行。日本のみならず海外からの生中継も積極的に実施している。
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