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Release デジタルで宇宙を身近に感じよう!リトルプラネット、特製キットを使った宇宙体験イベントを9月22日スタート!

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デジタルで宇宙を身近に感じよう!リトルプラネット、特製キットを使った宇宙体験イベントを9月22日スタート!

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 遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を全国に展開する株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤貴史)は、航空・宇宙事業を手がける三井物産エアロスペース株式会社の協力のもと、全国のリトルプラネット(※)で、体験型イベント「リトプラ 宇宙の旅!特製キットで作る・描く・飛び出す!宇宙体験」を、9月22日(水)から2022年1月31日(月)の期間限定で実施いたします。

 専用のペーパークラフトなどがセットになった特製キットを店頭または公式サイトでご購入いただくと、「宇宙」をテーマにした特別なアトラクション体験をお楽しみいただけます(別途リトルプラネットの入場料が必要です)。

※イオンモール川口、イオンモール鹿児島、イトーヨーカドー大和鶴間店TOYLO PARK内のリトルプラネットを除きます。

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■イベント内容


[表: https://prtimes.jp/data/corp/28192/table/121_1_05a88d089e108ed1677877b77023b4b6.jpg ]


*キットのご利用にはリトルプラネットへの入場チケットが必要です。すべてのチケットとセットでご購入いただけます。
*ペーパークラフト/ぬりえは単品でのご購入はできません。ステッキのみご入場後に単品(税込600円)でもお買い求めいただけます。
*オンラインでご購入のキットは店頭限定の優待券や招待券および半年パスポートと合わせてのご利用ができません。店頭限定の優待券・招待券や半年パスポートをご利用の場合、キットは店頭にてお買い求めください。
*コロナウイルス感染拡大の影響などによりイベントの実施期間を短縮または延長する場合があります。

■特製キットの主な内容

・描いて飛ばそう!人工衛星3Dぬりえ(2種)
人工衛星のぬりえに色を塗って専用スキャナーで読み取ると、大型スクリーンの中で3DになってISS(国際宇宙ステーション)から星空へ放出!まるで本物の衛星のように、角度を変えながら宇宙空間を漂う様子を眺めて楽しめます。
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・作って遊ぼう!ロケットぬりえペーパークラフト
展開図に色を塗ってスキャナーで読み取ると、スクリーンでロケットの形に変身して星空に打ち上がります。遊び終わったあとは自宅に持ち帰り、実際にロケットの形に組み立てて遊ぶことができます。デジタル・リアルの両方で楽しめる、進化系ペーパークラフトです。
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・砂場に飛び出す!月面探査ARステッキ
陸地や海が映し出された砂場の上に星型のステッキをかざすと、AR(拡張現実)で月面探査機が出現!砂の上を縦横無尽に動き回り、隠された宝箱を探索します。ステッキはパーク内で装飾して楽しむこともできます。
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■超小型衛星を特別展示
 イベント期間中の特別展示として、宇宙技術を応用したシステムを開発する株式会社たすく(https://task-inc.tech)の協力のもと、超小型衛星の模型(実物大)を一部のパークで展示します(※)。展示模型のフレームとパネルは、宇宙規格に適合した実機と同じ材料を使用しています。実際に宇宙空間へ放出される超小型衛星のサイズや仕組みを間近でご覧いただくことができます。

※株式会社たすく製の衛星模型展示は「ダイバーシティ東京 プラザ」「ららぽーと新三郷」「mozoワンダーシティ」の3パークが対象です。その他のパークでは同模型のレプリカを展示予定です。
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■三井物産エアロスペースがイベント協力
 イベントの協力会社である三井物産エアロスペース株式会社(https://aerospace.mitsui.co.jp)は、1982年の会社設立以来 約40年にわたり「航空宇宙・防衛の専門商社」として、ヘリコプターや航空機、宇宙・防衛・セキュリティ関連機器の輸入販売および関連サービスの提供を通じ、日本の航空宇宙業界の発展や安全保障に貢献しています。
 宇宙ビジネスの拡大を受けて、2019年から国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟からの衛星放出サービスを開始するなど、世界中のお客様に宇宙関連の様々なサービスを提供しています。
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【次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とは】
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。現在、首都圏のほか大阪・名古屋など全国9箇所(コラボ型パークを含む)に常設パークを展開しています。
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<参考:イベントに対応したアトラクション2種のイメージ>
※通常時の体験イメージです。本イベントの特製キットを使用中のイメージではありません。
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【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立:2016年9月
事業内容:テーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL:https://placeholder.co.jp

プレースホルダは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)の運営を開始し、これまでに全国各地で常設パークを展開しています。建築士、ゲームプログラマー、元幼稚園教諭、大手テーマパーク従事者など多様なスキルを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2020年より、これまでに培った知見やノウハウを活かして店舗や商業施設、保育施設、イベント会場などで新たなキッズ/ファミリー体験を生み出すエクスペリエンスデザイン事業を本格開始し、あらゆる空間において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。

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