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Release オンライン本人確認eKYCサービスを提供するTRUSTDOCK、 アプリの新機能を公開&実証実験を実施

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オンライン本人確認eKYCサービスを提供するTRUSTDOCK、 アプリの新機能を公開&実証実験を実施

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~11/5、SHARE SUMMIT 2024「デジタルID革命」セッション登壇~

一般社団法人シェアリングエコノミー協会(代表理事:上田祐司、石山アンジュ)は、2024年11月5日(火)に開催となるシェアリングエコノミーがもたらす新たな地域経済圏の祭典「SHARE SUMMIT 2024」のセッション「デジタルID革命」に登壇の株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都中央区、代表取締役:千葉 孝浩、以下 TRUSTDOCK)が当日のセッションにて、TRUSTDOCKアプリの新機能の実証実験を行うことをお知らせします。
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11/5、SHARE SUMMIT 2024「デジタルID革命」にて参加特典付きの実証実験を行う

■運転免許証などの提示不要!デジタルにて年齢確認を行う実証実験
TRUSTDOCKアプリの新機能、「デジタルIDカード」機能にて、デジタルに年齢確認を行う実証実験をTRUSTDOCK登壇セッションにて行います。
これまで、アルコールやタバコの購入時の年齢確認は、「運転免許証などを提示して、スタッフが目視で確認」を行っていました。運転免許証には、年齢以外の個人情報も記載されているため、不必要な個人情報を開示するリスクもあります。また、今後の超高齢社会における、店舗や施設の省人化のため、身元証明のデジタル化は、オフラインの世界でも需要が高まっています。今回、TRUSTDOCKアプリの新機能、「デジタルIDカード」機能にて、デジタルに年齢確認を行う実証実験を行います。
■実証実験の参加特典 全国から厳選した各地域の魅力あふれる日本酒、「ICHI-GO-CAN(R)」
本セッションにて、TRUSTDOCKアプリでデジタルIDカードを作成(認証アカウント登録)して年齢確認を行うと、全国から厳選した各地域の魅力あふれる日本酒、「ICHI-GO-CAN(R)」をはじめ、美味しいアルコールをプレゼント!是非、この機会に、免許証を見せずに年齢確認する体験とともに、美味しいお酒をお楽しみください! https://ichi-go-can.jp/
●実証実験への参加方法
1.「SHARE SUMMIT 2024」のネットワーキング付き会場参加チケットをご購入ください。
2.本実証実験には、TRUSTDOCKアプリのダウンロードが必要です。事前にTRUSTDOCKアプリをダウンロードしてから、ご来場ください。
※本実証実験への参加及び特典は、会場参加者のみに限定されます。セッションのオンラインでの聴講は無料です。

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●「TRUSTDOCKアプリ」について
https://trustdock.app/

●「TRUSTDOCKアプリ」iPhone版のダウンロード(App Store)
https://apps.apple.com/jp/app/trustdock-%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF-%E5%85%AC%E7%9A%84%E8%BA%AB%E5%88%86%E8%A8%BC%E3%81%A7%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E7%A2%BA%E8%AA%8D/id1457636559

●「TRUSTDOCKアプリ」Android版のダウンロード(Google Play)
https://play.google.com/store/apps/details?id=io.trustdock.app
■デジタルID革命 -デジタル社会のトラブルにどう備えるか?企業と個人のリスクマネジメントの具体策
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『SDGs、ESG経営に必須! 多様性って何ですか?』著者羽生 祥子、デジタル庁、フードテックのAgnavi CEOらが登壇

シェアリングエコノミー等、テクノロジーの普及・発展とともに、多様な個人が瞬時に繋がり様々な良い巡り合わせが生まれる一方、個人間のトラブルも多発しています。
デジタル化した経済社会の中で、公民が連携して個人が安全安心につながるための仕組みを構築する重要性が増しています。個人が自身のデジタルアイデンティティを管理する世界はどうあるべきか、多面的に議論します。

●日時 2024年11月5日(火) 14:00-14:50
 会場 SHARE SUMMIT 2024 AREA A(JA共済ビル カンファレンスホール)&オンライン配信
●登壇者
◯ 千葉 孝浩 株式会社TRUSTDOCK 代表取締役CEO
◯ 玄 成秀 株式会社Agnavi 創業者&CEO
◯ 羽生 祥子 株式会社羽生プロ 代表取締役社長
◯ 吉田 泰己 デジタル庁
■登壇者約100名!公民連携を加速 「SHARE SUMMIT 2024」 開催概要
『SHARE SUMMIT』は、「Co-Society~シェア(共助・共有・共創)による持続可能な共生社会」の実現に向けた世論形成を目的に、国内唯一のシェアに関するビジネスサミットとして開催。政府、自治体、企業、個人等マルチセクターが集い、一度に数千名が参加する大イベントです。
「循環経済(サーキュラーエコノミー)」を国家戦略として掲げられた9年目の今年は、シェアを活用したまちづくりなど「公民連携」をテーマに、カンファレンスおよび交流機会の提供を中心に実施します。そのため、全国から垣根を超え、「シェア」と「地域」に関心を持つ【登壇者約100名】が集まっています。
登壇者のプロフィール情報および登壇セッションタイトル(現在18セッションを公開中)は、以下にてご覧いただけます。

▼SHARE SUMMIT 2024 公式サイト
https://sharing-economy.jp/ja/sharesummit/ss2024
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日時  2024年11月5日(火) 10時半~20時(開場10:00)
会場  JA共済ビル カンファレンスホール(東京都千代田区平河町2丁目7-9)
    MIDORI.so NAGATACHO(東京都千代田区平河町2丁目5−3)
形式  ネットワーキング付き会場参加(有料) & オンライン無料配信
テーマ  ACTIVE CITIZENS 公民連携でつくる持続可能な地域&社会
主催  一般社団法人シェアリングエコノミー協会
ハッシュタグ  #シェアサミット2024
■一般社団法人シェアリングエコノミー協会
「Co-Society~シェア(共助・共有・共創)による持続可能な共生社会」をビジョンに掲げ、2016年1月設立以来、シェアリングエコノミーを支える唯一の業界団体として、法的な整備をはじめとする様々な取り組みを実施しています。現在395社の企業と184の自治体が加盟。
https://sharing-economy.jp/ja/

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