株式会社ザップは、介護情報誌『あいらいふ』2018年9月号を、8月23日(木)に発刊いたします。
『あいらいふ』は、初めて老人ホームを探すご家族様の施設選びのポイントを毎号様々な切り口でわかりやすく解説した記事や、著名人に介護経験を語っていただくインタビュー記事他、介護に関する様々な情報を掲載する月刊誌です。
今回の表紙は女優の杉田かおるさん、そして、特集は、「医療ソーシャルワーカーが介護者に伝えたいこと」と題し、退院後、1日もはやく落ち着いた暮らしを取り戻すために必要な事柄について、医療ソーシャルワーカーの方々に語っていただきました。
目次および注目の記事
目次
特集1 今、医療ソーシャルワーカーが介護者に伝えたいこと「退院後、1日もはやく落ち着いた暮らしを取り戻すには?」
病院内で患者のあらゆる悩みの相談に乗ってくれる存在の医療ソーシャルワーカー。複数の病院のソーシャルワーカーにお話を伺いました。
厚生労働省の担当者が語る 第3回
「医療・介護のダブル報酬改定」で変わる私達の暮らし
厚生労働省 老健局総務課 認知症施策推進室 室長補佐の余語卓人さんに、介護報酬改定のうち認知症分野の改定ついてうかがいました。
私の「介護・医療記事」の読み方㉙
「100歳を生きるには『軸』が必要。その軸ができれば不安は解消されるのでは?」
日経BP社『日経おとなのOFF』5月号特集、「私たちは100歳までどう生きるか?」。
制作秘話を同誌編集長の行武知子さんが解説。
マイライフ・インタビュー
私にとって自然農は、母の介護のためにあった。
4年半にわたり、お母様の介護をしてきた杉田かおるさんに、介護経験を通して思ったことなどについて聞きました。
本誌の無料お取り寄せは、
「あいらいふ入居相談室サイト」
https://i-life.net/es/st01/
またはフリーダイヤル
0120-007-097
にて承ります。
月刊介護情報誌
『あいらいふ』編集部
【誌名】『あいらいふ 2018年9月号』
【発行部数】5万部
【配布場所】市区役所高齢者介護担当窓口・社会福祉協議会・地域包括支援センター・居宅介護支援事業所・訪問看護ステーション・病院・薬局など1万か所
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ