2,038.71%の収益(売上高)成長を記録し、上位10%にランクイン
株式会社プレイドは、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(DTTL)が発表したテクノロジー・メディア・通信(以下、TMT)業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキング、 「デロイト 2018年 アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率2,038.71%を記録し、500位中44位を受賞いたしました。アジア太平洋地域において、上位10%にあたる50位以内にランクインした日本企業はプレイドを含む3社のみとなっています。
(https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/news-releases/nr20181206.html)
【デロイト アジア太平洋地域テクノロジーFast 500について】
テクノロジーFast 500は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが、TMT(テクノロジー・メディア・通信)業界の急成長企業を、世界3極(アジア太平洋地域、北米地域、EMEA地域)の地域レベルで顕彰するプログラムです。2017年で16回目を迎えた「デロイト アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」は2002年に開始、日本は初年度から参加しています。ランキング基準は、直近3決算期(北米地域、EMEA地域は直近4決算期)の収益(売上高)に基づく成長率としており、現在はオーストラリア、中国、インド、日本、韓国、マレーシア、ニュージーランド、シンガポール、台湾から、上場、未上場を含む様々な規模の企業が参加しています。
ランキング対象となる事業領域は、1.半導体や部品・コンピュータ、周辺機器等を含むハードウェア、2.アプリや各種管理運用システムを含むソフトウェア、3.インターネットやクラウドサービスを含む通信、4.広告やマーケティング、Eコマースを含むメディア、5.バイオや製薬を含むライフサイエンス、6.再生技術やエネルギー貯蔵、機器を含むクリーンテック、以上の6領域としています。
プログラムの詳細は、https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/technology-media-and-telecommunications/topics/fast50-fast500.html を御覧ください
*本プログラムで開示されている情報について
本プログラムで開示されている情報は、集計に当たり正確を期しておりますが、企業からの回答をそのまま集計し反映したものであり、有限責任監査法人トーマツやデロイト トウシュ トーマツ リミテッドは、明示または黙示を問わず、これらの情報の正確性などについて何らかの意見を表明したり、または内容を保証したりするものではありません。
KARTEについて(https://karte.io/)
「KARTE」は、ウェブサイトやアプリを利用するお客様の行動をリアルタイムに解析して一人ひとり可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォームです。2015年3月にサービスを開始しました。
高い拡張性を備えており、オンサイトに限らず様々なシーンでのマーケティング課題やニーズに合わせた活用が可能です。KARTEは、あらゆるデータを個客軸で統合・解析することで圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値(CX)の向上を実現します。
プレイドについて(https://plaid.co.jp/)
設 立: 2011年10月
代 表: 倉橋健太
資本金: 100,000,000円
本社所在地:東京都中央区
業務分野:通信
業務内容:CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」の開発・提供 等
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