博報堂Consulactionセミナー
『そもそもをデザインする』~事業の存在意義から考えるマーケティング~ (2016年6月7日開催)
成熟した市場においては、スペック差別化の発想ではなかなか競争に勝てるイメージが持てず、多くの企業が悩んでいます。
市場が成熟し、競争が激化していくと、目線が細部に陥りやすくなりますが、だからこそ、一度立ち止まって、その商品がそもそも世の中に存在する意義は何か?を確認することが大事なのではないでしょうか?
事業の大きさは、世の中における存在意義の大きさと言えます。そもそもの存在意義を考えることは事業の根本を考えることに他なりません。
博報堂の統合マーケティング・マネジメントポータルサイト『Consulaction(コンサラクション)』では、「事業の存在意義から考えるマーケティング」をテーマにセミナーを開催しました。
セミナーの内容をダイジェストでご紹介するレポートを公開しましたので、ぜひご覧ください。
▼詳細はコチラ▼
http://consulaction.hakuhodo.co.jp/seminarreport/archive/20160607150000.php?utm_source=prtimes&utm_medium=prtimes&utm_content=seminarreport20160607150000&utm_campaign=prtimes_seminarreport20160607150000
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