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Release 高齢者住宅新聞主催「住まい×介護×医療サミット」に高齢者公益事業部長が登壇

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高齢者住宅新聞主催「住まい×介護×医療サミット」に高齢者公益事業部長が登壇

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~聖隷福祉事業団が見据える介護の未来~

有料老人ホームエデンの園(静岡県浜松市他)を運営する社会福祉法人聖隷福祉事業団高齢者公益事業部は、高齢者住宅新聞主催のウェビナー「第9回住まい×介護×医療サミット」(2022年4月19日~21日開催)に、高齢者公益事業部長 平川健二 が登壇することをお知らせ致します。
 

定期的に開催されている「住まい×介護×医療サミット」で、今回講演を行うテーマは、「変化の先にあるさらなる進化を目指して」。エデンの園では、2021年、浦安エデンの園の介護居室を皮切りに、エコナビスタ株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:渡邉君人)が提供する高齢者見守りシステム「ライフリズムナビ(R)+Dr.」を各施設に導入しました。エデンの園は現代シニア世代が求める住まいと充実した介護サービスの継続、介護居室の入居者を支える介護職員の負担軽減を図りながら、あらたな介護サービスの在り方をICT・IOTの活用により創出していきます。
今回は、エコナビスタ株式会社代表取締役社長渡邉氏との対談形式で、「ライフリズムナビ(R)+Dr.」の導入によるDXの推進や、DX推進で欠かせない「介護職員を一歩前に踏み出させる」ポイントについてお話しいたします。

「第9回住まい×介護×医療サミット」 ウェビナー概要

日時: 2022年4月19日(火)~21日(木)3日間 全19講座
主催: 高齢者住宅新聞
参加費:無料
申込URL:https://notice.koureisha-jutaku.com/sp/38
登壇日時:2022年4月19日(火) 11:00~12:00
登壇者:社会福祉法人 聖隷福祉事業団 理事・高齢者公益事業部長 平川 健二
講演内容:
・「ライフリズムナビ(R)+Dr.」による導入効果と活用方法
・DX推進で欠かせない「介護職員を一歩前に踏み出させる」ポイントとは?
・有料老人ホーム「エデンの園」の紹介
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 有料老人ホーム「エデンの園」とは ~浜名湖、宝塚、松山、油壺、浦安、横浜、藤沢、全国7エリア8施設からなる有料老人ホームです~

エデンの園は、聖隷福祉事業団の創始者 長谷川保の構想から始まった「高齢者のための施設」です。高齢化社会の到来を予見して、1963年(昭和38年)に老人福祉法が公布され、全国に特別養護老人ホームが数多く登場しました。
しかし、1970年代に入ると老人の孤独死が大きな社会問題として出現し、聖隷福祉事業団は高齢者にとって楽しく生きがいのある安心した生活の場が必要だと考え、1973年(昭和48年)聖隷三方原病院の隣接地に有料老人ホーム「浜名湖エデンの園」を完成させました。エデンの園は、世界一の長寿国となったわが国の高齢者ケアの進むべき方向を探り、さらなる充実を図っています。


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