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Release AIアナリストの登録数が7,000サイトを突破 中小企業でのAI(人工知能)利用が進む

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AIアナリストの登録数が7,000サイトを突破 中小企業でのAI(人工知能)利用が進む

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株式会社WACUL(読み:ワカル 本社:東京都千代田区、代表取締役:大津裕史)が提供する、Webサイト分析の人工知能「AIアナリスト」の登録サイト数が7,000サイトを突破いたしました。人工知能がWebサイト改善の提案を自動で行うわかりやすさや月額4万円からという低価格が評価され、今まで費用面などからコンサルティングサービスを利用することが難しかった中小企業での導入が進んでいます。

画像1:

「AIアナリスト」は、Google Analyticsのアクセス解析データと連携させた大量のデータを人工知能が分析、課題発見、課題ごとの改善方針提案まで全て自動で行うサービスです。中小企業経営者や企業のWeb担当者の「Web専任の担当者をおく予算がない」、「Webサイトのデータはとっているけど、どう使用していいのかわからない」等といったお悩みに対し、「データの”わかる化”でビジネスの意思決定を簡単にする」をビジョンに「AIアナリスト」を提供しています。実際に、導入頂いた多数のサイトで、CVR(問い合わせ件数や資料請求などの、ウェブサイト上から獲得できる最終成果に至る割合)が伸びており、先月には人間が提供するコンサルティングサービスの精度を人工知能「AIアナリスト」が超えたことを報告いたしました。(https://wacul.co.jp/pressrelease/cvr_aia/)

これまで、費用面などから人的なコンサルティングサービスを利用することが難しかった中小企業にも多くご支持を頂いており、現在サービス利用の75%は中小企業※1です。
画像2:



※1従業員数300人以下と定義
 
今後とも、AIアナリストをよろしくお願いいたします。

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株式会社WACUL(読み:ワカル)
【所在地】 東京都千代田区神田小川町3-26-8 ユニゾ神田小川町三丁目ビル2F
【URL】 http://wacul.co.jp/ 【設立年月】 2010年9月
【代表者】 代表取締役 大津裕史
京都大学卒業後、株式会社ビービットに入社。ユーザビリティコンサルタントとしてWebサイト評価、サイト制作プロジェクトに多数参画。2010年に株式会社WACULを設立し、代表取締役に就任
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人工知能「AIアナリスト」:株式会社WACULが提供する、人工知能によるサイト分析ツール
Googleアナリティクスを連携するだけで、人工知能がWebサイトのデータを集計し、改善提案を行う
人工知能「AIアナリスト」申込サイトはこちら(無料)https://wacul-ai.com/

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