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Release 西菱電機、業務報告ツール「Check-in」の5言語対応、外国人従業員が母国語で使えるアプリで海外拠点マネジメントをサポート

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西菱電機、業務報告ツール「Check-in」の5言語対応、外国人従業員が母国語で使えるアプリで海外拠点マネジメントをサポート

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西菱電機株式会社(本社事務所:大阪府大阪市、代表取締役社長:西岡 伸明、以下「西菱電機」)は、2018年11月28日より、業務報告ツール「Check-in」のスマートフォンアプリを多言語で提供開始いたします。今回のバージョンアップで、日本語、英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、ベトナム語の5言語に対応いたします。

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■背景
経済産業省の海外事業活動基本調査によると、現地法人従業員数は559万人で増加傾向です。海外に進出する日系企業では、海外拠点のスタッフが使いやすいツールで、日本から円滑にオペレーションをしたいという課題があります。そのようなケースにおいて、業務報告ツール「Check-in」の導入で以下のメリットが考えられます。
・海外拠点でも日本と同じツールが使用できるのでオペレーションの負担が減る
・海外拠点の活動実績がリアルタイムに分かるので意思決定が迅速に行える
・外国人従業員は母国語でスピーディーに報告ができるのでストレスも少ない

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■西菱電機株式会社
IoTサービスを中心とする「IoT事業」、携帯情報通信端末の販売及び修理再生などを手がける「情報通信端末事業」、情報通信機器及びシステムの開発、販売、保守、運用を手がける「情報通信システム事業」を展開する ICT ソリューション企業です。

■「Seiryo Business Platform(SBP)」とは
「Seiryo Business Platform(SBP)」とは、西菱電機が提供するIoTサービスとコミュニケーションツールの総称です。IoTやコミュニケーションツールを活用したデータ計測や自動化により、業務の数値化や手間の多い業務の効率化など、お客様の現場改善と生産性向上をご支援いたします。

■Check-inとは
外出先や現場からスマートフォンで“現場到着と出発の報告”、“自社で作成したフォーマットでの状況報告”を簡単に行える業務報告ツールです。「Check-in」の活用により、報告書作成時間の短縮、素早い報告が可能となり、現場は業務効率を上げることができます。本部では、報告書データをExcel出力し活用することで精度の高い業務分析ができます。

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