動画ネイティブ広告とは、メディアのレイアウトやコンテンツと一体感のあるデザインで「動画広告」を表示させる事ができる広告フォーマットです。
当社の実績では、動画ネイティブ広告は従来の静止画ネイティブ広告と比較し、eCPMが5倍以上高い実績(※1)が出ております。
今回「nend」、「AdCorsa」と連携することにより、すでに連携している「AppLovin」を含め複数の動画アドネットワークをメディエーションする事が可能となり、動画ネイティブ広告においても案件切れのリスクヘッジや、さらなる収益の最大化が期待できます。
ADFULLYは、今後も、広告主やユーザーにとって最適な広告配信を提案し、スマートフォンアプリ開発者の広告収益の最大化を支援していきます。
「nend」について
アプリ向け動画市場の拡大に合わせて2017年の「動画リワード広告」と「動画インタースティシャル広告」を提供に続き、アプリのデザインを損なわずに、コンテンツに馴染んだ形で広告掲載が可能な動画ネイティブ広告をリリース。
nendが保有する収益性の高い案件を豊富に配信可能となります。
「AdCorsa」について
Glossomの豊富なスマートフォン向け広告運用経験から生まれた、広告主、媒体主双方の課題を解決しプロモーション効果と収益の拡大を可能にする動画アドネットワークです。
日本におけるスマートフォン向け動画広告ニーズに幅広く対応しています。
「アドフリくん」について
SSPサービス「アドフリくん」は、ADFULLYが提供しているスマートフォンアプリに特化した広告マネタイズプラットフォームです。静止画バナー広告(ネイティブアド含む)、動画インタースティシャル広告(※2)、動画ネイティブ広告(※3)等、スマートフォンアプリの主要な広告マネタイズ手段を全て1つのSDKで実装が可能です。また、いま注目されている動画リワード広告(※4)にも国内でいち早く対応しています。20社を超えるアドネットワークの広告配信レポートを「アドフリくん」の管理画面上でひとつにまとめ、わかりやすいグラフで各社の収益性を比較、評価できます。アプリ開発者は、手動または独自の最適化ロジックによりアドネットワークの配信比率を自動調整することで、導入コスト、運用リソースを最小限に抑えながら最大限の広告収益を得ることができます。
※1 2018年7月「アドフリくん」実績に基づく当社調べ
※2 動画インタースティシャル広告:アプリの画面が切り替わるタイミングでアプリの上にオーバーレイで表示される動画広告です。
※3 動画ネイティブ広告:幅と高さが16:9の比率の動画を、自由な位置と大きさで表示できる広告です。アプリ内のコンポーネントと組み合わせることで、アプリの世界観に合わせた表示が可能です。
※4 動画リワード広告:動画広告を視聴完了した際に、アプリユーザーに対してアプリ内の通貨やアイテム等のインセンティブを与えることができる広告です。今までユーザーが離脱していたポイントに動画リワード広告を実装することで、ユーザーのアクティブ率や継続率の向上が期待できます。
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