本イベントでは、今回「アプリ リゾート」のイメージキャラクターに就任したダレノガレ明美さん出演の新WEB-CMのお披露目に加え、ダレノガレ明美さんのアルバイト経験、リゾートバイトにまつわるトークセッションを実施しました。
■ダレノガレ明美さんが、スノボウェア姿で登場!子供時代のゲレンデでの思い出とは?!
当日は、株式会社アプリ 代表取締役 庄子潔による主催者挨拶とプレゼンテーションから始まりました。リゾートバイト市場について、全国の旅館業施設の約4割が従業員不足の状況にあり、この潜在的な市場規模を考えると、リゾートバイト事業の伸びしろが大きいことを説明。「もっとリゾートバイトをメジャーにするために、メインターゲットである20代から圧倒的支持され、常に自分らしくチャレンジされているダレノガレさんがぴったりだと考えました。」と今回のダレノガレ明美さんの起用理由について述べました。
「今後、外国人労働者の増加が予測されるが、宿泊面等の課題に対して、これまでのノウハウをいかして貢献したい。また、リゾートバイトを通した若者の移住などで、地方創生への貢献も目指していきたい。」と今後のビジョンを述べました。最後に「リゾートバイトはまだまだマイナーな働き方なので、イメージキャラクターのダレノガレさんを通じて、さらなる認知拡大に努めていきたい。」と意気込みました。
続いて、MCの呼びかけと共にダレノガレ明美さんが登場。WEB-CM内でも着用していたスノボウェアを身にまとい、「スノーボードは、経験がないのでスノボウェアを着れるだけで嬉しいです!」と笑顔を覗かせました。子供の頃によく家族でスキーに行っていたとのことで、「お父さんがすごくスパルタで、いきなり頂上に連れて行かれ、滑ったというよりも落ちて転がりました。その後、泣いていたらお父さんが、片手で抱きかかえて滑り降りてくれて、凄いなと思いました。」とゲレンデでの思い出について語りました。
■アルバイト漬けの高校時代…バイト先での淡いエピソード やってみたいリゾバイは、“旅館の仲居さん“!?
リゾートバイトにちなんで、ダレノガレさんのアルバイト経験の話へ。高校入学と共にアルバイトを始めたというダレノガレさんは「土日は、朝6時から9時までコンビニ、10時から22時まで焼肉屋さんでがっつり働いていました。違う高校の友達もいて、とても楽しかったのでバイトばかりしていました。」とアルバイト漬けの高校時代を振り返りました。また、アルバイト先での恋愛経験について聞かれると「焼き肉屋さんには、憧れの先輩がいました。先輩がシフト出すのを見て、同じ日に被らせたりしていましたね。」と当時の淡いエピソードを語りました。
高校3年生の時には、クッキー屋さんでアルバイトしていたというダレノガレさんは、「お菓子作りが大好きになったので、自分のためになったなと思います。」と語り、クッキー屋さんでのアルバイト経験を男性に話すとモテるという話から「焼き肉屋さんでバイトしていたことはあまり言わずに、クッキー屋さんでバイトしていたことは言います。」とコメントし、会場の笑いを誘いました。
友人からの話で、“リゾバイ”体験や魅力について聞いたことがあり、興味津々だというダレノガレさんは、今リゾートバイトをやるとしたらどこで働きたいかと聞かれると、「今、温泉にハマっているので旅館で働いてみたいです!友達と一緒に、旅館のお風呂とか磨きたいですね。」と楽しそうに想像を膨らませていました。
■2018年“リゾ映え”したお気に入り写真を発表! ダレノガレさん流の撮影テクニックとは
SNSでリゾート地や旅先の写真を投稿しているダレノガレさん。WEB-CMの中で“リゾ映え”と言いながら自撮りをするシーンがあることから、2018年最も“SNS映え”した写真を発表してもらいました。フランスの凱旋門をバックに撮影した写真で「建物や街並みに雰囲気があって、気に入っています。」と紹介。 SNS 映えを意識して撮影していて、「人に撮影をお願いする時も、インカメラにした状態で自分の写りや背景をチェックしながら撮ってもらっています。」とダレノガレさん流の撮影テクニックを明かしました。
最後にダレノガレさんは、「色々な行きたい所でリゾバイをして、お金を稼ぎながら、友達やその土地との出会いを楽しんでもらいたいです。」というコメントと共にトークを締めくくりました。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ