ITを駆使したマンション仲介サービスを展開する株式会社ハウスマート(本社:東京都渋谷区、代表取締役:針山 昌幸)はこの度、日本初の仲介手数料【完全無料】マンション購入サービス『カウル』β2.0をリリース致しました。β2.0の新機能により、従来の不動産売買では分かりにくかった毎月のランニングコストや購入にかかる諸経費が一目で分かるようになりました。
カウルとは
「カウル」では日本初の月会費制度により、マンション購入額に加えて一般的に数百万円近く支払う必要のあった仲介手数料が無料となります。既に大きな反響を頂いており、多数のお問い合わせ、見学のお申し込みを頂いております。
【ユーザーインタビュー 】
https://goo.gl/BIukSb
【カウル】
https://kawlu.com/market
また同時に発表させて頂きました「カウルライブラリー」では東京・神奈川の5万棟以上のマンションの売買事例や詳細情報をチェックすることが出来ます。
【カウルライブラリー】
https://kawlu.com/library
『カウル』β2.0の新機能
従来の不動産売買においては、実際に購入したいと思う物件が見つかったタイミングで不動産会社の営業マンが資金計画を立てていました。これらの資金計画はとても重要で、本当は購入検討の材料としてなるべく早い段階で知っておきたい情報の一つです。
『カウル』β2.0の新機能では、全ての物件に「購入時にかかる諸費用」「毎月のランニングコスト」があらかじめ表示されています。住宅ローンの支払いだけでなく、管理費や修繕積立金、税金なども含めた本当のランニングコストが表示されているので、マンション購入の判断が立てやすくなります。
またマンションを購入する人によって、どのくらい借り入れを行うか、どのくらいの年月で住宅ローンを返済するかの計画は異なりますが、『カウル』の諸経費シミュレーション機能であれば「借入金額」「借入金利」「借入年数」などを自由に変えて計算することが可能です。金利が35年間ずっと変わらないフラット35にも対応していますので、フラット35を使う場合のシミュレーションも簡単に行うことが出来ます。
マンションを購入する際は、物件のお金だけでなく、税金や司法書士費用、銀行を利用するための手数料などの「諸経費」がかかります。基本的にこの諸経費は現金で用意しなくてはならないため、無理のない資金計画を立てる上でも非常に重要なチェック項目となります。カウルの諸経費シミュレーションは、総額だけでなく、諸経費の各項目も全物件チェックが可能です。
マンション購入で見落としがちなのが、住宅ローン以外のランニングコスト。『カウル』では「管理費」「修繕積立金」や「固定資産税」「都市計画税」などの費用も含めた本当の毎月のランニングコストを表示しているので、よりリアルに資金計画を立てることが可能になっています。
【カウル】
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運営会社
株式会社Housmart(ハウスマート)。「不動産の専門知識」と「最新のITテクノロジー」の融合により「圧倒的にわかりやすく、自由な不動産マーケット」の創造を目指し創業。日本初のマンションフリーマーケット「Housmart(ハウスマート)」(http://housmart.com/)や不動産情報メディア「マンションジャーナル」(http://kawlu.com/journal/)を運営中。不動産×IT「不動産テック企業」として大きな注目を集めています。
社 名:株式会社Housmart(ハウスマート)
本 社:150-0044 東京都渋谷区円山町28-4 大場ビルA館6B
代表者:代表取締役 針山 昌幸
設 立:2014年10月
企業WEBページ:http://housmart.co.jp/
■不動産フリーマーケット「ハウスマート」
http://housmart.com/
■不動産情報メディア「マンションジャーナル」
https://kawlu.com/journal/
■公式書籍
http://www.amazon.co.jp/dp/4534052707
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