株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが運営する、エンタメ情報WEBサイトの「エンタメステーション」は、現在MBS/TBS系列でアニメ放送され話題になっている人気漫画『昭和元禄落語心中』(講談社『ITAN』誌にて連載中)の作者である漫画家の雲田はるこ氏への独占ロングインタビュー記事(全3回)を、本日よりエンタメステーション上にて掲載を開始しました。
エンタメステーションでは、1月25日(月)より「雲田はるこ『昭和元禄落語心中』特集」と題して、漫画『昭和元禄落語心中』自体はもちろん、2016年1月より放送中のテレビアニメの声優陣や主題歌の魅力などを編集部独自の視点で分析するなど、「マンガとアニメと音楽」の視点から作品の魅力を複合的にお伝えする特集記事を掲載しており、本日より作者である漫画家・雲田はるこ氏へのインタビューが掲載となります。
雲田はるこ氏へのインタビューでは、『昭和元禄落語心中』のお話だけでなく、音楽歴や江戸文化への興味を持ったきっかけ、落語という題材を選んだ理由なども語られています。さらに雲田はるこ氏秘蔵の「江戸弁帖」と落語ノートを特別に取材することができ、作中で使用したセリフやエピソードの元となった世界が明らかになります。なお、インタビュー記事は、全3回となり、本日2月2日(火)、3日(水)、4日(木)の3日間にわたって掲載します。
雲田はるこ氏 ロングインタビュー掲載情報
特集名:「雲田はるこ『昭和元禄落語心中』特集」
掲載URL:http://entertainmentstation.jp/column/rakugo-shinjyu/
インタビュー1. 2016年2月2日(火)公開
インタビュー2.3. 2016年2月3日(水)、4日(木)公開(予定)
[既掲載記事] ※上記URLより閲覧可能です
(第1回) なぜ「昭和元禄落語心中」は何度も“聴きたく”なるのか?
(第2回・3回) 音楽にあこがれるマンガ家 前編 / 後編
(第4回) 林原めぐみ×椎名林檎 「空気感」をつくる音楽
(第5回) 石田彰の「死神」
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