■調査概要
調査内容 : 健康と身体に関する調査
調査方法 : インターネット調査
調査期間 : 2015年9月2日~3日
調査エリア : 全国 (日本国内)
回答者条件 : 60代以上
有効回答数 : 200名(男性100名、女性100名)年代別割合 : 60代77.5%、70代21%、80代1.5%、90代以上0%
■特集記事URL
https://www.mrso.jp/colorda/feature/934/
1. 現在の30~40代がずばり今すべきことは、「バランスのとれた食事」と「運動」
本特集は、当Webサイトのターゲット層である30代や40代に対し、敬老の日をきっかけに、人生の先輩であり、未来の自分たちであるシニア世代の声に耳を傾け、自分の未来へ目を向けてもらうための企画です。
現在の30~40代に向けて、今やっておくべきと思うことを聞いた結果、「やっておくべき」との回答が1位だったのは「バランスのとれた食事をする(86%)」、2位は「適度な運動を行う(87%)」となりました。
2. 「健康寿命」を延ばすために大切なことは?
平均寿命とは別に、「健康寿命」という言葉があります。日常生活に制限のない期間のことを指し、元気に健康で自分のやりたいことを行え、行きたい場所に行け、会いたい人に会える状態です。この健康寿命を延ばすために重要だと思うことについて、睡眠・食事・運動を除いた選択肢で聞いたところ、ダントツ1位は「趣味を持つ(男性66%・女性77%)」に、また男女でもっとも差の出た項目は「笑う(男性26%・女性58%)」で、女性が32ポイント多いという結果になりました。
ほかに、シニア世代が30~40代当時を振り返り、生活の中で気になっていたこと、意識して取り組んだことと意識していたが取り組めなかったこと、今後受けたい検査などの結果を公開しています。
また、「30~40代のころの自分に向けてアドバイスを!」のフリーアンサーでは、「今の規則正しい食生活が、次の10年を決める」や「ストレスをためないでよく睡眠を取る」など健康や身体以外にも、「夫婦仲良く楽しめることいっぱい楽しんで」や「一生つき合える友を多く作る」など家族や友人に関すること、さらには「仕事人間からの脱却」や「離婚してやり直す」など教訓や嘆きを感じさせるようなさまざまなコメントが並びました。
【媒体概要および運営会社について】
■媒体名
Color+da(カラーダ)
■キャッチコピー
“自分のカラダ”と向き合うことは、
“ミライの自分”と向き合うことだ。
■媒体概要
健康管理、生命、メンテナンス、ヘルスチェックなどをテーマとした情報を配信。「健康寿命」を延ばすため、自身の身体と向き合うためのきっかけづくりを提供していく。
※健康寿命とは?
日常生活に制限のない期間のこと。元気に健康で自分のやりたいことを行えて、行きたい場所に行けて、会いたい人に会える状態を指す。
■URL
https://www.mrso.jp/colorda/
■媒体ロゴ
■運営会社概要
マーソ株式会社
設立:2015年2月
代表取締役:山口博道
本社所在地:東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー17階
人間ドック予約サイト『MRSO(マーソ)』を運営。病気の早期発見によって、健康寿命を延ばしていくための人間ドックを提案している。
■ 関連URL
マーソ株式会社 http://www.mrso.co.jp/
人間ドック・健診予約サイト「マーソ」 https://www.mrso.jp/
※「Color+da」は、上記サイト内にWebメディアとして展開しています。
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