海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

Release あの日の思い出を形で伝える3Dサービス『バック・ユア・タイム』 ~タイムマシーンを目指したサービスが始動~

Release

あの日の思い出を形で伝える3Dサービス『バック・ユア・タイム』 ~タイムマシーンを目指したサービスが始動~

SHARE ON

このエントリーをはてなブックマークに追加
最先端の3D技術によって、一人一人の思い出が世界に一つのオンリーワンの商品に生まれ変わります!

株式会社ミリメーター(本社:東京都品川区、代表取締役社長:粕谷孝史)は、かけがえのないあの日の思い出を立体化して蘇らせる3Dサービス『バック・ユア・タイム』を11月7日に開始します。写真を単に立体化するのではなく、思い出にあわせてカスタマイズすることで記憶そのものをデザインすることが特徴です。

画像1:

「新たな家族が誕生したあの日の感動を記録に残したい。」
「夢で見たお母さんとの幸せなひとときを形にしたい。」
「愛するペットと過ごした楽しい日々が忘れられない。」

どんな人にも忘れられない思い出があると思います。そんな記憶の中にある幸せな瞬間を、写真や映像、言葉からデザインして立体化するサービスを開始します。

サービスサイト
https://backyourtime.com

画像2:

【注文方法】
バック・ユア・タイムのサービスサイト(https://backyourtime.com)にて、11月7日より注文の受け付けを開始します。

【サービス内容】
写真を単に立体化するのではなく、あなたにとって特に大切な思い出の1日に着眼し、当時の社会情勢や気象などあらゆる情報と組み合わせながら、あなたと一緒にデザインしていくことが特徴です。また、最終段階で実物に近いイメージを確認してからのお支払いになるため、安心してご利用いただけます。

一枚の絵を元に一生に一度のあなただけに必要な商品をお届けします。
画像3:

【製品の特長】
商品サイズは3種類(A5,B5,A4サイズ)から選択可能です。材質は石膏で、色はフルカラーで実現します。解像度は300×450 dpiとなります。価格は、写真やデザインの内容によって変動しますが、10万円~30万円程度となります。

【今後の展開】
「輝いていたあの頃を再現したい」「家族が心から喜ぶ贈り物をしたい」といった要望を受け、自社の3D技術を利用したドラえもんのタイムマシーンのようなサービスを提供することにしました。
将来的には、VR技術なども活用して聴覚や嗅覚も含めた五感すべてに訴えられるサービスにすることで、よりタイムマシーン近づけていくことを目指していきます。

株式会社ミリメーターについて
株式会社ミリメーターは、職人の精巧な技と最新のIT技術を組み合わせることで未来の当たり前を実現していくことを目指し、2015年10月に設立された会社になります。3Dプリンターで立体看板を製作するサービスや全てがオンリーワンの『オリジナル漢字ペン立て』、おもちゃの線路『ワンレール』など、世の中に存在しない世界初のサービスを次々に生み出してきました。これからも最新技術の可能性を最大限に活かし、Made in Japanのものづくりの活性化に寄与していきたいと考えています。詳細は以下をご確認下さい。http://www.millimeter.jp

※文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
※画像はイメージです。実際の製品とは異なる場合があります。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
Techableの最新情報をお届けします。
前の記事

WHAT'S NEW

最新情報