海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

Release 第39回 日本アカデミー賞 優秀賞受賞作品10作品bonoboで配信スタート!最優秀賞授賞式までにチェックしよう!

Release

第39回 日本アカデミー賞 優秀賞受賞作品10作品bonoboで配信スタート!最優秀賞授賞式までにチェックしよう!

SHARE ON

このエントリーをはてなブックマークに追加
パケットビデオ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 最高経営責任者(CEO):吉田 一成 (以下、パケットビデオ・ジャパン))が運用パートナーを務める、映像配信サービス「bonobo(ボノボ)」(URL:http://www.bonobojapan.jp/)では、2016年2月19日より『第39回 日本アカデミー賞 優秀賞受賞作品特集』と題して、今年度の優秀賞を受賞した10作品を配信いたします。

画像1:

▼「第39回 日本アカデミー賞 優秀賞受賞作品特集」
http://www.bonobojapan.jp/feature/39th_japanacademy.html


▼特集概要

今年で39回を迎える日本アカデミー賞。「映画人が選ぶ映画」の賞として注目が集まる授賞式が3月4日(金) に開催されます。
授賞式では、1月18日に発表された優秀賞受賞者・受賞作品の中から最優秀賞が発表、2014年12月16日から2015年12月15日までに日本で公開された映画作品のまさに総決算というべき祭典になります。
bonoboでは、今年度の優秀賞を受賞した10作品を特集として一挙配信いたします。最優秀賞が決定する授賞式を前に、是非bonoboでご覧ください。
加えて、bonobo映画情報サイト(http://movie.bonobojapan.jp/)でも、対象10作品のおすすめレビューを“人に話したくなる映画コラム「STORY」”にて期間中連載いたします。合わせてお楽しみください。


●特集期間
2016年2月19日(金)~2016年3月4日(金)


●対象作品(優秀賞受賞部門)

「海街diary」レンタル(48時間):500円+税・購入:2,500円+税 (作品賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞、助演女優賞、新人俳優賞、音楽賞 他)
「日本のいちばん長い日」レンタル(48時間):500円+税・購入:2,500円+税 (作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞、助演男優賞、音楽賞 他)
「百円の恋」レンタル(48時間):500円+税・購入:2,500円+税 (作品賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞、助演男優賞)
「駆込み女と駆出し男」レンタル(48時間):500円+税・購入:2500円+税 (主演男優賞、助演女優賞)
「映画 ビリギャル」レンタル(48時間):500円+税 (主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、新人俳優賞)
「天空の蜂」レンタル(48時間):500円+税・購入:2,500円+税 (助演男優賞)
「ソロモンの偽証 前篇・後篇」レンタル(48時間):各500円+税・購入:各2,500円+税 (新人俳優賞、音楽賞 他)
「トイレのピエタ」レンタル(48時間):500円+税・購入:2,500円+税 (新人俳優賞)
「ドラゴンボールZ 復活の「F」」レンタル(48時間):500円+税・購入:4,000円+税 (アニメーション賞)
「百日紅 ~Miss HOKUSAI~」レンタル(48時間):500円+税 (アニメーション賞)



【日本アカデミー賞公式サイト】http://www.japan-academy-prize.jp/


【bonobo(ボノボ)について】



画像2:

2015年12月1日に本格スタートした、映画会社、アニメ会社、テレビ局などのコンテンツホルダーが直営の映像配信サービスです。bonoboをプラットフォームにして各コンテンツホルダーが映像作品を配信しているので、新作・話題作を中心に、安心して正規の映像作品をご覧いただけます。
会員登録は完全無料。視聴スタイルに応じて課金が発生します。好きな作品を期限内に何度でも視聴可能なレンタルスタイルと、好きな作品を期間も回数も無制限に視聴可能な購入スタイルを選択いただけます。


【パケットビデオ・ジャパンについて】
1998年に設立されたパケットビデオは、世界中で革新的なデジタル・メディア・ソリューションを提供しており、モバイルやコンシューマ機器、そして各種サービスに信頼性とパフォーマンスを提供しています。パケットビデオの先進的なデジタル・メディア・ソリューションにより、通信事業者やサービス提供者は製品やサービスに高付加価値を付けることが可能となり、コンシューマはよりリッチなメディア体験を享受することができます。尚、パケットビデオ・ジャパンは、このパケットビデオ(www.pv.com)の子会社となり、株式会社NTTドコモのグループ会社です。


将来予想の記述に関する注記
このプレスリリースには、1995年私募証券訴訟改革法で定められたリスクと不確定性を伴う「将来予想の記述」が含まれています。将来予想の記述が実現されるという保証はなく、実際の出来事または結果はそうした記述によって予想された出来事または結果とは大きく異なる可能性があります。実際の出来事または結果が大きく異なる原因になりうる重要な要素については、NTTドコモの米国証券取引委員会(SEC)への申告において詳しく述べられています。これらの文書はSECのウェブサイト(www.sec.gov)で入手できます。パケットビデオは、当該法規によって要求される場合を除き、その後の出来事または状況の変化を反映するために、将来予想の記述を最新の情報に更新することを確約しません。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
Techableの最新情報をお届けします。
前の記事

WHAT'S NEW

最新情報