チケット二次流通に関わる問題を一方からだけではなく全て解決するために「チケジャム [ticketjam]」のサービスを開始しました。手数料0円、興行主へ売上還元、出品制限等でエンタメに関わる全ての人を幸せにできるサービス運営を行なっていきます。
「エンタメに関わる全ての人を幸せにする」を理念とするチケットジャム株式会社はチケット二次流通の全ての問題を解決する新しいチケット売買サービス「チケジャム [ticketjam] 」(https://ticketjam.jp/)をリリースしたことをお知らせいたします。
昨今のチケット二次流通には、チケットを売る人、買う人、そして興行主にそれぞれ様々な問題を抱えています。急に行けなくなったチケットを安全に取引したい、どうしても行きたいチケットを手に入れたい、そして興行主にも適正に利益を還元したい。そのような問題を全て解決し、誰もが最高のエンターテイメントを体験できるようにしたいと思い、「チケジャム [ticketjam] 」をリリースいたしました。
チケジャムでは、取引完了するまで代金を一時的に預かるシステムを導入し、公演を楽しむまで安心・安全にやり取りが可能になります。また興行主への売上還元システムを導入し、チケジャムの理念に賛成していただける興行主の方にはチケジャムで発生した利益を還元させていただきます。さらにチケット二次流通の大きな問題の一つ、転売に対しても、出品できるチケットの出品可能枚数を制限することをはじめ、興行主と協力し1次流通を含め理想的な仕組みづくりに取り組んでいます。
誰かが損をしたり、不便を感じたりすることのないプラットフォームを運営することでエンタメ業界やチケット二次流通産業の発展に寄与してまいりたいと考えております。
■チケジャムの特徴
1,安心安全な取引
2,興行主への売上還元
3,出品制限による転売対策
■チケジャムのあんしん取引
■チケジャムの転売対策について
チケジャムは不正な高額転売について、ユーザーも興行主も誰も幸せにならないものだと考えています。
ただ、本当に行きたかったのに仕事や急病で急に行けなくなったりすることは起こりうる事で、そんな時に他に行きたい人がいるのにも関わらずチケットがただ無効になってしまうことも誰も幸せにならないことだと考えています。なのでチケジャムは大量のチケット出品に対して制限をかけております。
その他にもユーザーが気軽にエンタメを楽しむための利便性を損なわない形での転売対策を考え常に実行していきたいと考えています。
(電話番号認証、本人確認書類の提出によって複数アカウントの防止と同一公演の出品制限などを設けております)
■ チケット2次流通を超えたサービスへ。チケットジャムがチケット販売プラットフォームを興行主に無償提供
(2019/3/1追記)
チケジャム [ticketjam] では興行主が直接ユーザーにチケットを販売できるプラットフォームの無償提供を開始致しました。チケジャム [ticketjam] はこれまで不要になったチケットの個人間の売買プラットフォームを通じてチケットの価格の弾力性や直前取引などの利便性の向上を通じてエンターテイメント業界への寄与を試みてきました。
一方で事業進める中で興行主がユーザーにチケットを提供する1次流通の部分でもチケジャム [ticketjam] が貢献の出来る課題がある事に気づきました。
詳細はこちらのプレスリリースより
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000036723.html
■チケジャムの今後について
チケジャムはこれから、より気軽にエンタメを楽しめる社会になるためにチケジャムを通じて貢献していくとともに、エンタメを提供する側もより幸せになれるような取り組みを行っていきます。
不正な高額転売を防止し、ユーザーや興行主の皆様に適切に還元される仕組みづくりを行なっていきます。
■興行主・アーティストへの売上還元について
チケジャムの取り組みに賛同してくださる興行主・アーティストの方につきましてはチケジャム内で取引された該当のチケットの売上を全額還元いたします。ご興味をお持ちいただけましたらぜひ以下よりご連絡ください。
https://ticketjam.jp/official_category_requests/new
■スタートアップキャンペーンについて
リリース記念としてチケットの売買に関わる手数料を期間限定で0%とします。
※売上還元の取り組みやそのほかの事情によってキャンペーン対象でなくなる場合もありますのでご了承ください。
■会社概要
「エンタメに関わる全ての人を幸せにする」を理念としてチケジャムを開発/運営
■チケジャム運営会社:チケットジャム株式会社
■社名 :チケットジャム株式会社
■事業内容 :インターネットサービス開発
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ