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Release 【お父さんと子どもの遊び等に関する調査】6割以上のお父さんが後悔、「子どもが小学生のうちにもっと遊んでおけばよかった」

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【お父さんと子どもの遊び等に関する調査】6割以上のお父さんが後悔、「子どもが小学生のうちにもっと遊んでおけばよかった」

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さらに、子どもとのアウトドア体験を望んでいるお父さんも約6割。そんなお父さんのために、親子で焚き火を囲うイベントを1月30日に開催

株式会社パラドックスが運営する父と子の遊びサイト「oton+to」( http://otonto.jp/ )は、全国の小学生の子どもをもつお父さん・お母さん、及び、中学生~高校生・高等専門学校生の子どもを持つお父さんを対象に、「お父さんと子どもの遊び等に関する調査」を実施しました。調査方法はインターネットリサーチ、調査期間は2015年11月30日(月)~2015年12月01日(火)。合計312名から回答を得ました。





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今回の調査で、6割以上、つまり5人中3人のお父さんが、「子どもが小学生のうちにもっと遊んでおけばよかった」と後悔している、同じように、5人中3人のお母さんが、「夫には子どもともっと遊んでほしい」と願っているということが明らかになりました。また、「子どもと一緒に体験したいと思っていること(遊び)はなんですか?」という質問に対しては、キャンプや釣りなどのアウトドアという回答が最も多い結果に。実に約6割のお父さんが、子どもとのアウトドア体験を望んでいるということが分かりました。




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◆調査概要◆
調査方法  :インターネットリサーチ
調査地域  :全国
調査対象  :小学生の子どもをもつ父母、
中高生(高等専門学校含む)の子どもをもつ父
調査日時  :2015年11月30日(月)~2015年12月01日(火)
有効回答者数:合計312サンプル
Q1.中高生の子どもをもつ父親104サンプル
Q2.小学生の子どもをもつ母親104サンプル
Q3.小学生の子どもをもつ父親・母親208サンプル
調査機関  :株式会社マクロミル




子どもが小学生のうちに、父と子のかけがえのない時間を。


『父子で焚き火会~星の観察と焚き火料理とコーヒーと』

今回のお父さんと子どもの遊びに関する調査の中に、「子どもと一緒に焚き火をしたことがありますか?」という質問もありました。結果、「ある」と回答したお父さんが27.6%。「ない」は72.4%。場所の問題もあるので、キャンプにでも行かないと、なかなか体験する機会も少ないのかもしれませんね。

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Q:子どもと一緒に焚き火をしたことがある。
※有効回答者数
小中高生の子どもを持つ父親・母親312サンプル


あとで後悔しないためにも、子どもが小学生のうちにアウトドア体験を
親子でゆっくりと火を囲むというすてきな時間を体験していただけるよう、城南島海浜公園 第一キャンプ場で2016年1月30日(土)にイベントを開催いたします。

焚き火の揺らぐ炎というのは、規則的でも不規則でもない自然界に存在する波長「1/fの揺らぎ」という法則をもっていて、人の心を癒やす効果があると言われています。いつもは忙しくして必要最小限な会話だけの親子も、寒い夜空のもと、焚き火で体を温め、揺らぐ炎を眺めながらゆっくりと話をする、そして親子ともども癒やされる。そんな時間をお過ごしいただけます。
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【イベント詳細】
日時   :2016年1月30日(土)16:00~
場所   :城南島海浜公園 第一キャンプ場
http://seaside-park.jp/jonanjima/camp.html
〒143-0002 東京都大田区城南島4丁目2-2
完全予約制:20組
主催   :oton+to


<協賛>
コールマンジャパン株式会社、株式会社ビクセン、セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ・ワールドワイド・ジャパン株式会




父と子の遊びサイト- oton+to -( http://otonto.jp/ )



oton+to(オトント)は、お父さんのためのサイトです。お子様をお持ちのお父様方(オトン)にとって、子どもと遊ぶ時間はかけがえのない時間です。しかし、子どもの成長はあっという間。実際に子どもとがっつり遊べる時期はわずか5~6年ほどしかありません。そうした短い間だからこそ、オトンたちが子どもと真剣に遊び、真剣に時間を費やす、そんな機会を少しでも多く作りたい。oton+toは、そうした想いがきっかけとなりスタートした父と子の遊びサイトです。
サイトや書籍を通して、こんなことをしたら子どもが喜んだ!とか、この場所は子どもの成長にいいですよ!など、みんなの体験や情報を持ち寄ることで、世の中のひとりでも多くのオトンが子どもと面白く遊べるきっかけ作りとなってもらうことを願って、情報を発信しています。

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当社の使命は、熱い志を持った人や企業を世の中へ伝えていくこと。企業のブランディングを通してさまざまな経営者や社員の方とお話しするなかで、その人の強い信念や人生に対する誇りといったものがにじみ出た瞬間に、ハッとさせられることが多々ありました。
そうした心に残り、私たちの人生に影響を与えた「言葉」をまとめた書籍『はたらく言葉たち』を、設立10周年となる2011年から定期的に発行しています。「どんな偉人の言葉よりも、目の前で頑張っている人の言葉を愛したい」という想いをベースにしており、この「はたらく言葉たち」が日本を元気にするために、はたらいてくれることを願っています。

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<会社概要>
会社名  : 株式会社パラドックス
代表取締役: 鈴木 猛之
設立   : 2001年
資本金  : 1,000万円
所在地  : 〒107-0061 東京都港区北青山3-5-15 ミヤヒロビル10F
URL    : http://www.prdx.co.jp/
事業内容 : 企業のDNAを踏まえたブランディングおよび広告、
クリエイティブツールの企画制作・イメージ統一

代表取締役 鈴木 猛之
1969年 福岡県生まれ
1992年 横浜国立大学工学部卒業
1992年 株式会社リクルートに入社
2001年 株式会社パラドックス・クリエイティブ設立
2011年 企業の志を伝えるだけでなく、志を強めていくための
取り組みを行うため株式会社パラドックス・ブランディングを設立

[AWARDS]ロンドン国際広告賞ファイナリスト、N.Y.タイポグラフィックディレクターズアワード入賞、日本産業広告賞銅賞、日本BtoB広告賞特別賞、TCC審査委員長賞


【読者/視聴者からのお問い合わせ先】
株式会社パラドックス
MAIL: info@prdx.co.jp

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