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Release スリーシェイク、日本初のSRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」を提供開始

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スリーシェイク、日本初のSRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」を提供開始

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Googleが提唱するSite Reliability Engineeringの手法を手軽に社内導入が可能に

株式会社スリーシェイク(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉田拓真)は、SRE(Site Reliability Engineering)に特化したコンサルティングサービス「Sreake(スリーク)」を新たなブランドとして2018年8月より提供開始しました。

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■ SREエンジニアをクラウドで供給 - 設計から運用、人材育成までを一気通貫サポート可能に -

従来のインフラエンジニアリング領域は、サーバーやネットワークの保守運用が中心でしたが、加速するビジネススピードへの対応に向けて、Googleが提唱する「サイトのサービス向上のためのパフォーマンス改善、可用性、スケーラビリティの向上、運用の自動化などを図るチーム(SRE)」が、近年、大手テックカンパニーを中心に導入されてきました。

一方で、SREに求められるスキルは従来のサーバー/ネットワークレイヤに留まらず、アプリケーションレイヤスキルや、各種クラウドサービスへの深い知見が必要であり、SRE導入ニーズに対してSRE(インフラ)エンジニア不足が深刻な問題となっていました。

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スリーシェイクは、金融・医療・動画配信・AI・ゲームなど技術力が求められるインフラ領域でのインフラ支援コンサルティング業務をベースに、ノウハウをパッケージ化。SREエンジニアリソースをクラウドで柔軟に提供する「Sreake(スリーク)」を立ち上げました。

※詳しくはサービス提供サイトをご確認ください(https://sreake.com/

■ サービス例について

AWS/GCP/Azure 構築運用支援


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プロフェッショナルチームがAWS/GCP/Azureの主要プラットフォームで導入を支援します。

Kubernetes 構築運用支援

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Kubernetesの圧倒的導入実績を誇るプロフェッショナルチームが、AWS/GCP/Azureの各主要プラットフォームで導入を支援します。

業界特化型 構築運用支援

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ヘルスケア/ゲーム業界特有の負荷対策やセキュリティ対応に関してのノウハウをテンプレート化することで、導入までのリードタイムを短縮し、低コストで柔軟なクラウド環境を支援します。


■ 会社概要

会社名: 株式会社スリーシェイク(英文表記: 3-shake Inc.)
所在地: 〒101-0032 東京都千代田区岩本町1-9-4 岩本町194ビル5F
代表者: 代表取締役 吉田 拓真
業務内容: SREコンサルティングサービス「Sreake」の提供
URL: https://www.3-shake.com
本リリースに関するお問い合わせ先: https://share.hsforms.com/18vxX9PmYS32i4qa0y7hfKQ2hfd0

※ 掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。

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