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Release MITやハーバードが採用するWEB入試システムの日本語版「School Application」が日本国内でサービス開始

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MITやハーバードが採用するWEB入試システムの日本語版「School Application」が日本国内でサービス開始

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日本初! 世界の有名大学が採用している、出願も書類選考も全てオンラインで管理できる入試システムがリリース。今なら初期費用0円で導入可能。

教育コンサルティング、システム開発事業を行う株式会社サマデイ(本社:東京都千代田区六番町、代表取締役:相川秀希)は、米ApplicationsOnlin社との業務提携により、MITやハーバードなどの有名大学が活用している入試システム「ApplyWithUs」(ApplicationsOnline社開発)の日本語版「School Application(スクールアプリケーション)」のサービス提供を開始します。

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■概要
本システムでは、従来の「Web出願」とは異なり、出願手続きだけでなく選考書類や推薦書の管理、合格発表など、入試に必要な全てのプロセスをオンラインで行うことができ、学生の負担も学校の負担も大幅に軽減されます。

正式リリースを記念して、2016年度中のお申し込みについては初期費用0円での導入が可能です。
(別途、出願件数に応じた利用手数料は必要となります。)


School Application ホームページ: http://www.school-application.com

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■特長
1. アプリケーションの書式は自由自在
学校の様々なニーズや入学条件に応じて、カスタマイズが可能なサービスです。学校は多彩な入力項目を設定でき、学生はチェックリスト機能があるので、次に何をすべきか一目瞭然です。

2. コンソーシアム機能という利点
複数の学校が共通フォームで募集を行うコンソーシアム機能を活用すると、学校はより多くの学生と出会える可能性が高まり、学生は視野に入っていなかった学校を知ることができます。

3. さらに高度で便利な機能
米国での15年以上の運用実績に基づいて、学生にとって使いやすく、学校が管理しやすい工夫がなされています。システム画面は一目で必要な情報をキャッチでき、作業効率を高められるようデザインされています。

■その他のポイント
・国が推進している多面的・総合的評価のプラットフォームとして活用できます。
・米国での長年の活用によって磨かれ、安全性・利便性ともに実証されています。
・同様のシステムを一から開発すればかかるはずの莫大な費用が0円で済みます。
・国内学生だけでなく、海外の学生を募集するときにも役立ちます。
・世界の大学とコンソーシアム募集をすれば、その広告効果は計り知れません。

■導入について
・一般入試、AO入試、帰国生入試など、様々な入試タイプへの対応が可能です。
・クラウドサービスのため、サーバ設置等の設備費用やシステム開発費用はかかりません。
・また、正式リリースを記念して、2016年度中のお申し込みについては、初期費用0円での導入が可能です。

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■株式会社サマデイについて
本 社:〒102-0085 東京都千代田区六番町12-6
代表者:代表取締役社長 相川秀希
設立年:1979年
URL:https://www.samadhi-group.com/
事業内容:
・人財開発・研修事業
・教育コンサルティング事業
・教育システム企画・開発事業・次世代教育事業

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