2015年10月から個人開発によりモーニングコールを提供している「モーニングコールセンター ( https://morningcall.center )」は、低料金（1回50円～）、柔軟な料金体系（ポイント制）と、起きなかったら違う番号に電話をかける「緊急連絡」により、法人企業、ご家族見守り、スポット的なリマインダーなど、延べ500人以上の方にご利用頂いております。
本年4月に法人化、同年7月26日に全面リニューアルを経て、この度リニューアルキャンペーンを実施いたします。




合同会社ダブミリ(東京都品川区、代表：斉藤秀一)は、モーニングコールを提供するWEBサービス「モーニングコールセンター ( https://morningcall.center )」のリニューアルを記念して、リニューアルキャンペーンを実施します。

モーニングコールセンター
https://morningcall.center/

【リニューアルキャンペーン】
キャンペーン期間：2018年9月27日～2018年10月27日
キャンペーン内容：
・新規登録でもれなく300ポイント（300円分）プレゼント
・キャンペーンクーポン使用でさらに300ポイント追加。既にご登録のユーザー様もご利用いただけます。
・各メディア様専用のクーポンを使用して、さらにポイント追加。

【モーニングコールセンターの特徴】
・無駄のないポイント制
月額課金やユーザー課金ではありません。1コールあたりの課金でポイント制です。
週1回、月1回といったご利用でも無駄がありません。
https://morningcall.center/price

・モーニングコールは計3回
予約された時間にモーニングコールをかけますが、出なかった場合は10分後にリダイヤル。
それでも出なかったら、また10分後にリダイヤル。
計3回、電話をかけます。
携帯の次は家電など、リダイヤル先を変えることもできます。

・それでも起きなかったら緊急連絡
計3回のモーニングコールでも起きなかった場合、緊急連絡先へ起きていない旨、連絡します。
緊急連絡先は電話かメール、または両方同時に発信します。
https://morningcall.center/feature/emergency_call

タイトルの「寝坊しても大丈夫？！」は、正直釣りです。申し訳ありません。
ですがあながち嘘でもありません。正確には「寝坊しても大丈夫かもしれない」、または「実害を軽微にしてくれるかもしれない」が正確だと思います。
例えば、緊急連絡先に店長・上司などを設定しておけば、寝坊によるオープンミス・開店事故などを防げる確率が上ります。
昨今、人手不足が話題になっていますが、オープンミス・開店事故などの責任を、スタッフ・マネージャーに精神論で押し付ける風潮はまったく変わっていません。
「自己管理」「体調管理」などの言葉が当てはまると思いますが、体調管理をどんなに徹底しても、寝坊する時はするものです。
働き方改革が叫ばれる中、この点に関してマネージャー・責任者の業務負担は変わっていません。
精神論も大事だと思いますが、モーニングコールという「仕組み」を導入することで、一部ですが業務負担が軽減し、結果として働き方の改革になるのではと思います。

・ご家族見守りサービスにも
緊急連絡という機能を活用することで、離れて暮らすご家族の見守りサービスとしてもご利用いただけます。
https://morningcall.center/feature/watching_over_service

・モーニングコールのご予約はスマホで簡単
アイコンをタップするだけでログインできる「マジックリンク」など、リニューアル後のモーニングコールセンターは、スマートフォンでも快適にご利用いただけるように最適化しております。
https://morningcall.center/feature/for_smartphone

・法人向けサービスも準備中
姉妹サイトとして、法人向けモーニングコール「電話確認ノーミス」も準備中、ベータ版の運用を開始しております。


電話確認ノーミス
https://nomiss.jp/


【会社概要】
合同会社ダブミリ　( dubmilli LLC. )
代表:斉藤秀一
所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田1-13-7 マルキビル503 CONTENTZ
電話番号:03-6361-0405
Mail : info@dubmilli.com
HP：https://dubmilli.com/


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