必要なのは、あなたの熱意とTwitterへの投稿だけ。
ビスケットの二つの特徴
１.簡単に資金を募ることが出来ます
必要なのは、あなたの熱意とTwitterへの投稿だけ。過度なコミュニティの運営等は必要ありません。達成目標金額もありません。集まった資金で活動を行いましょう。
２.継続的な支援を得ることが出来ます
プロジェクト単位ではなく、日々の活動に対する継続的な支援を得られます。応援してれる方々と継続的な関係を築くことができます。
株式会社祭（本社：東京都渋谷区、代表取締役：清水舞子）は、本日8月7日（火）より『ビスケット』の事前登録を開始いたしました。
事前登録ページ： https://bisc.fun/
8月中に本サービス開始予定です。詳細は、事前登録連絡先におってご報告させて頂きます。
「応援してくれる方々と繋がりたい、だけど活動にも集中したい。どうしたらいい？」
渋谷のサイゼリヤ。ビスケットは、そんな友人の声から生まれました。
■その友人は現在スペインにて演奏旅道中。ビスケットβ版を実施。
6弦ベース1本持ってヨーロッパを渡る森田悠介の旅！
https://morita.fun/
「旅の費用はチップで稼ぐ」を掲げ、9月中旬まで彼のtwitter(@bassyusuke)から欧州での演奏行脚の経過報告が届きます。もちろん、同時平行で投げ銭募集中です。さながら現代版電波○年、日々更新される現地からフラメンコ音楽満載の実況中継！皆さまもどうぞお楽しみください。
■どうして「ビスケット」なのか
ところで、子どもの頃耳にしたことが御座いますか？「ぽーけっとーを叩くとビスケットがひとつー」というメロディーを。そう「童謡 ふしぎなポケット」の一節です。このビスケット、ポケットを叩くたびに枚数が増えてゆきます。魔法で増えたのか、はたまたポケット内で割れて2枚になったのか、真相は定かではありません。ただ、今回大切なのは枚数が増える理由、ではなく、増えたビスケットの処遇についてです。
皆さまは増えたビスケットをどうされますか？自分ひとりで全部食べてしまうでしょうか？それとも瓶に詰めて保管しますでしょうか？それらもなかなか悪くないですね。
ですが、今回数ある選択肢の中から私どもからご提案したいビスケットの処遇はこちらです。
「その増えたビスケット、応援したい誰かにそっと渡してみるなんていかがでしょうか？」
お菓子。アメ、ガム、ビスケット。ポケットに入れたそれらを、無意識に目の前の友人や同僚に何気なく差し上げた経験、一度はあるのではないでしょうか。「ビスケット」はそんなふうに「自分の応援したい誰か」に対し「見返りなく差出せる優しさの最小単位」でありたいと思っています。見返りなく渡した「ビスケット」が、いつか全然違う方角の誰かから手元にかえってくる。そんなやさしさの循環を、この「ビスケット」で育みたい。
そう願っています。
■代表清水のコメント
「ビスケット」の草案は自分自身の人生でした。
どんな局面も、多くの方が自分の手をとってくださったからこそ、今日まで無事生き延びたと言っても過言ではないように思います。自分はアーティストでもないですし、また起業家というよりは周囲からしたら何をしているかわからない無職のような存在でしょう。それでも、未来を描くことを諦めない限り、同じ未来に向かって並走してくれる方、手を差し伸べてくれる方、多くの方に出会うことができました。大変有難いことです。
そのような環が生まれているのは何も自分の周りだけではありません。ふと横を見れば、多くのクリエイターが、アーティストが、生産者が、活動者が、このように応援団に支えられ手と手をとりあい活動を続けている。もう、過度に大衆に寄らなくても、権威に評価されなくても「個人と個人の信頼関係」がそこにあれば、活動の循環は決して留まることがないのだと思います。
そんな事実を、今の時代・タイミングで多くの人が活用できるように、分解して組み立て直し「ビスケット」は生まれました。「ビスケット」が「そこに在る」にもかかわらず手にとれなかった「個人と個人の信頼」を実体化し、それらをベースにした活動の加速装置になることを願っています。
こうして机に向かっていたら今日もまた朝になっていまいました...。つらつらと書いたものの「ビスケット」はここからがやっと本番です。まだまだ至らぬ点ばかりですが、世の活動者・そして彼らを支える方々にとって真に役に立つサービスになるべく、今日もまた頑張ります。本日は最後までお付き合い頂き有難うございました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
祭inc一同
■株式会社祭 概要
会社名：株式会社祭
代表者：代表取締役 清水舞子
所在地：東京都渋谷区
設 立：2015年2月
HP ：matsuli.jp
事 業：サービス「ビスケット」の運営
【本プレスリリースに関するお問合わせ先】
株式会社祭
Email：info[at]matsuli.jp
※大変お手数ですが、[at]を＠に置き換えをお願いいたします。
担当：清水舞子
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ビスケットの二つの特徴
１.簡単に資金を募ることが出来ます
必要なのは、あなたの熱意とTwitterへの投稿だけ。過度なコミュニティの運営等は必要ありません。達成目標金額もありません。集まった資金で活動を行いましょう。
２.継続的な支援を得ることが出来ます
プロジェクト単位ではなく、日々の活動に対する継続的な支援を得られます。応援してれる方々と継続的な関係を築くことができます。
株式会社祭（本社：東京都渋谷区、代表取締役：清水舞子）は、本日8月7日（火）より『ビスケット』の事前登録を開始いたしました。
事前登録ページ： https://bisc.fun/
8月中に本サービス開始予定です。詳細は、事前登録連絡先におってご報告させて頂きます。
「応援してくれる方々と繋がりたい、だけど活動にも集中したい。どうしたらいい？」
渋谷のサイゼリヤ。ビスケットは、そんな友人の声から生まれました。
■その友人は現在スペインにて演奏旅道中。ビスケットβ版を実施。
6弦ベース1本持ってヨーロッパを渡る森田悠介の旅！
https://morita.fun/
「旅の費用はチップで稼ぐ」を掲げ、9月中旬まで彼のtwitter(@bassyusuke)から欧州での演奏行脚の経過報告が届きます。もちろん、同時平行で投げ銭募集中です。さながら現代版電波○年、日々更新される現地からフラメンコ音楽満載の実況中継！皆さまもどうぞお楽しみください。
■どうして「ビスケット」なのか
ところで、子どもの頃耳にしたことが御座いますか？「ぽーけっとーを叩くとビスケットがひとつー」というメロディーを。そう「童謡 ふしぎなポケット」の一節です。このビスケット、ポケットを叩くたびに枚数が増えてゆきます。魔法で増えたのか、はたまたポケット内で割れて2枚になったのか、真相は定かではありません。ただ、今回大切なのは枚数が増える理由、ではなく、増えたビスケットの処遇についてです。
皆さまは増えたビスケットをどうされますか？自分ひとりで全部食べてしまうでしょうか？それとも瓶に詰めて保管しますでしょうか？それらもなかなか悪くないですね。
ですが、今回数ある選択肢の中から私どもからご提案したいビスケットの処遇はこちらです。
「その増えたビスケット、応援したい誰かにそっと渡してみるなんていかがでしょうか？」
お菓子。アメ、ガム、ビスケット。ポケットに入れたそれらを、無意識に目の前の友人や同僚に何気なく差し上げた経験、一度はあるのではないでしょうか。「ビスケット」はそんなふうに「自分の応援したい誰か」に対し「見返りなく差出せる優しさの最小単位」でありたいと思っています。見返りなく渡した「ビスケット」が、いつか全然違う方角の誰かから手元にかえってくる。そんなやさしさの循環を、この「ビスケット」で育みたい。
そう願っています。
■代表清水のコメント
「ビスケット」の草案は自分自身の人生でした。
どんな局面も、多くの方が自分の手をとってくださったからこそ、今日まで無事生き延びたと言っても過言ではないように思います。自分はアーティストでもないですし、また起業家というよりは周囲からしたら何をしているかわからない無職のような存在でしょう。それでも、未来を描くことを諦めない限り、同じ未来に向かって並走してくれる方、手を差し伸べてくれる方、多くの方に出会うことができました。大変有難いことです。
そのような環が生まれているのは何も自分の周りだけではありません。ふと横を見れば、多くのクリエイターが、アーティストが、生産者が、活動者が、このように応援団に支えられ手と手をとりあい活動を続けている。もう、過度に大衆に寄らなくても、権威に評価されなくても「個人と個人の信頼関係」がそこにあれば、活動の循環は決して留まることがないのだと思います。
そんな事実を、今の時代・タイミングで多くの人が活用できるように、分解して組み立て直し「ビスケット」は生まれました。「ビスケット」が「そこに在る」にもかかわらず手にとれなかった「個人と個人の信頼」を実体化し、それらをベースにした活動の加速装置になることを願っています。
こうして机に向かっていたら今日もまた朝になっていまいました...。つらつらと書いたものの「ビスケット」はここからがやっと本番です。まだまだ至らぬ点ばかりですが、世の活動者・そして彼らを支える方々にとって真に役に立つサービスになるべく、今日もまた頑張ります。本日は最後までお付き合い頂き有難うございました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
祭inc一同
■株式会社祭 概要
会社名：株式会社祭
代表者：代表取締役 清水舞子
所在地：東京都渋谷区
設 立：2015年2月
HP ：matsuli.jp
事 業：サービス「ビスケット」の運営
【本プレスリリースに関するお問合わせ先】
株式会社祭
Email：info[at]matsuli.jp
※大変お手数ですが、[at]を＠に置き換えをお願いいたします。
担当：清水舞子
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