これまで「世界で生きる実践・研究所」として運営していたサロンを「d10n Lab」としてリブランディングし、法人化を行います。暗号通貨・ブロックチェーン関連のトピックを中心に週に4~5回のレポート・コラムを配信し、これまでに500本以上のレポートを配信してきました。主に、上場企業経営者・ブロックチェーンスタートアップの方などから好評をいただいています。
この他、会員同士が交流できる不定期イベントや、会員が自発的にリサーチを行い収益化できるリサーチプログラムも用意しており、質と規模の両面でコミュニティの拡大を図って行きます。
暗号通貨・ブロックチェーン領域にフォーカスしたレポート提供・オンラインサロンの運営を行う合同会社d10n Labを設立したことをお知らせいたします。
<設立背景>
ブロックチェーン、シェアリングエコノミー、コミュニティを重視する考え方など、昨今、新しい経済の概念・仕組みが次々に生まれています。
その中でも特に、暗号通貨とブロックチェーンは、インターネット以来の大きいイノベーションであり、私たちの世代にとって最も大きいインパクトを与えパラダイムシフトを起こすと考えています。
暗号通貨・ブロックチェーン領域では、日々新しい技術やプロジェクトが生まれ、また法規制などの周辺環境の状況も刻々と変化しているため、情報収集・情報検証のコストの高さがしばしば言及されます。
この度設立した合同会社d10n Lab(ディーテンエヌラボ、以下d10n Lab)では、暗号通貨・ブロックチェーン関連の最先端情報や高品質な考察レポートを配信し、業界動向のキャッチアップを効率化するとともに、会員同士が協力的に知識やノウハウを集積できるコミュニティの育成、新しい経済圏・生き方への未来の視座を高めることを目的としています。
<事業内容>
d10n Labは、Facebookの非公開グループを利用したオンラインサロン「d10n Lab」を運営しています。
これまで「世界で生きる実践・研究所」として運営していたサロンをリブランディングし、法人化を行う形になります。
すでに、暗号通貨・ブロックチェーン関連のトピックをメインに、これまで500本以上のレポートを配信しており、大学生から上場企業経営者まで多くの方にご利用いただいています。
現在も継続的に、週に4~5回ほどレポートやコラムを配信しています。
この他、会員同士が交流できる不定期イベントや、会員が自発的にリサーチを行い収益化できるリサーチプログラムも用意しており、質と規模両面でコミュニティの拡大を図って行きます。
また、今秋にも海外法人として関連会社を設立し、投資事業に注力するなど、d10nブランドとして他事業も展開していきます。
<会費>
日本円…月額3,990円
暗号通貨…年額47,880円
※現在はBTC/BCH/MONA/GBYTEで支払可能
※通貨によって10~20%割引あり
※オープン時の募集価格であり、今後値上げをする可能性があります。ご了承ください。
(既存会員は常に据え置き価格です。詳細はWEBサイトをご覧ください)
<オーガナイザー>
平野 淳也(ひらの じゅんや)
1991年生まれ。 学生時代に創業した貿易事業を売却後、2014年から暗号通貨業界に。
世界各国を周遊しながら、ブロックチェーン領域やスタートアップへの投資活動の他、暗号通貨WEBメディアでの執筆、イベントへの登壇、企業へのアドバイザリーなどを行う。
<WEBサイト>
https://d10nlab.com/
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