発売からわずか数時間で、第153回芥川賞受賞作品『火花』を抜き、8月18日時点で『Amazonランキング』総合1位、『ビジネス経営ランキング』1位を獲得しました。
著書『ホームページで売上があがる会社、あがらない会社、何が違うか』
https://mrfusion.co.jp/books/
本書では、ホームページを制作するのには『商売の道理』に立ち返ることが大切であると紹介し、著者の経験と実績(2012年6-9月度 Google「Excellent Performer Award」最優秀賞、2012年下半Yahoo!JAPAN プロモーション広告「新規代理店賞第1位」受賞など)をもとに、「売れるホームページ」はどう作るのかを分りやすく解説。ホームページ制作をとおして様々な角度からWEBプロモーションについて考えます。
[書籍概要]
著者 :石嶋洋平
発行 :あさ出版
発売日 :2015年8月18日(水)
仕様 : 208ページ
価格 :本体1,500円+税
[目次]
◎第1章 ホームページ「7つ」の大誤算
◎第2章 【 商売の道理1. だれに売るか】
「お客様」を絞り込めば、ホームページはうまくいく
◎第3章 【 商売の道理2. 何を売るか】
「魅力的な商品」があれば、ホームページはうまくいく
◎第4章 【 商売の道理3. どう売るか】
「売れるパターン」に当てはめれば、ホームページはうまくいく
<執筆への思い>
いつも、「大事なのはホームページを作ることではなくて、『商売の道理』に立ち返ることなんだ」と思っています。逆に言えば、「商売の道理」に立ち返りさえすれば、おのずと「売れるホームページ」への道も見えてきます。ところが、この本質を見誤っていらないホームページを作り、ムダなお金を使っているケースがあとをたちません。
最近は、スマートフォン(スマホ)サイトを作る会社も増えていますが、客観的な根拠もないのに、「みんなスマホでネットをしているから、スマートフォンサイトを作ったら売れるんじゃないか」と考え、サイトを作ってみても、失敗するだけです。
このような残念な状況を「もう少し何とかできないものだろうか」と思い、この本を書くことにしました。本書では、当社が実際に手がけてきたホームページの事例を紹介しながら、「商売の道理」とは何かを見ていきたいと思います。
「商売の道理」が腹に落ち、「あぁ、今までやってきたホームページは全然ダメじゃないか」「ホームページってこんなふうに考えて作ればいいのか」といった気づきが得られたなら、「売れるホームページ」への道はそう遠くありません。
本書が、ホームページ作りに悩む経営者の助力となれば、とても嬉しいです。
<著者紹介:石嶋洋平>
1981年生まれ。日本大学文理学部卒業。広告代理店勤務を経て、2009年に株式会社ミスターフュージョンを設立し、代表取締役に就任。
有名アーティストや有名企業のソーシャルメディアキャンペーン立案やWebプロデュースを手がける一方でWebマーケティングコンサルタントとして企業のアクセス解析を行い、幅広い業種業界でのWebサイトの改善実績を持つ。
また、SEMコンサルタントとしても評価されており、2012年6-9月度Google「Excellent Performer Award」最優秀賞、2012年下半期Yahoo!JAPAN プロモーション広告「新規代理店賞第1位」を受賞。
これら約30億円のプロモーションで知り得たノウハウをもとに、プロセスマネジメント大学WEB講座の講師や、国内外を問わず実施するWebマーケティング関連のセミナー講演回数は、年間50件以上にのぼる。
他には、ABテスト検証ツール「CONT-ROLL」の開発も行うなど、その活動は多岐にわたる。現在は、海外にも活動拠点を拡大し、次世代のWebマーケッター育成活動に取り組んでいる。
<会社概要>
会社名:株式会社ミスターフュージョン
代表者:代表取締役社長 石嶋洋平
所在地:東京本社
〒105-0022 東京都港区海岸2-6-24 TABLOID 4-F
TEL:03-5765-2717
FAX:03-5765-2718
URL:http://mrfusion.co.jp/
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