これまで国内外の様々な気鋭のクリエイターを取り上げ、原宿から世界に向けて発信してきたショップ「PARK」( https://www.park-harajuku.com/ )が提案するスーベニアプロジェクト「東京エモTee」。
「東京のエモーション=エモさ」をテーマに、毎月1人のPARKイチオシクリエイターが「感情」を表すキーワードをセレクトし、イラストTシャツを制作。いま一番エモい「東京らしさ」を感じられるスーベニアアイテムとして、PARK店頭とPARKオンラインストアにて数量限定で発売されます。
2018年11月24日(土)に、第二弾としてイラストレーター「Riho Kurokawa」によるTシャツ「TOKYO dull Tee」がリリース。
美しく暗い世界で生きる少女を描く「Riho Kurokawa」らしく、東京のダークな部分をピックアップした"dull(陰鬱)な"イラストがプリントされている。
来月以降も、毎月PARKがピックアップしたクリエイターによるアイテムが登場予定です。
[product]
・「TOKYO dull Tee」
Price : ¥3,990+tax
Size : M / L
Item concept : "陰鬱"
「東京、この街じゃ眠れない。 / Tokyo is a dull city that never sleeps.」
illustrated by : Riho Kurokawa
https://riho-kurokawa.amebaownd.com/
[photo gallery]
[photographer]
photoyamap
https://www.instagram.com/photoyamap/
[東京エモTee]
東京でいま一番「エモい」スーベニアプロジェクト
私たちPARKのミッションは、ここ「東京」から、クリエイターと共に新たなクリエイティブを発信していくことです。
現在、来る2020年に向けて世界中が「東京」に注目しています。では「東京」とは、「東京らしさ」とは何なのでしょうか。
私たちはそれを「東京に流れる時間、そして物語の中にある、人間やキャラクターたちの”感情”」であると考えました。
嬉しい、悲しい、楽しい、苦しい……。「東京」には、日々様々な感情が生まれています。
そんな感情に誰よりも注目し、表現し続けてきたのは、いつの時代もクリエイターではないでしょうか。
クリエイターが感情を表現し、そして紡がれた物語。それが私たちの中にある「東京」、そして「東京らしさ」を形作ってきた。私たちPARKはそう考えています。
本企画では、毎月1人ずつPARKの一押しクリエイターをフィーチャリングし、「東京で生まれるエモーション」をテーマにしたTシャツを、数量限定でリリースします。
日本の東京、ここ原宿から世界にクリエイティブを発信するPARKが放つ新プロジェクト。
それが「#東京エモTee」です。
https://www.park-harajuku.com/tokyoemo/
[director]
itopoid
https://twitter.com/itopoid
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