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Release 『対策してもランサムウェアに感染する?』というテーマのウェビナーを開催

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『対策してもランサムウェアに感染する?』というテーマのウェビナーを開催

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マジセミ株式会社は対策してもランサムウェアに感染する?というテーマのウェビナーを開催します。

画像:


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/acronis-20220913/M1D

・本セミナーは、2022年8月23日開催セミナー「最新事例が示す、ランサムウェア被害企業の傾向 対策しても感染する理由」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

■国内外で多発するサイバー攻撃、Emotetやランサムウェアの被害が急拡大
2022年なってから国際情勢の混乱などに乗じたサイバー攻撃が急増してきました。
また、2021年に一度収束したと思われた「Emotet」が再び国内での感染拡大が報告されています。
IPAが2022年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」(組織編)では、「ランサムウェアによる被害」が2年連続で1位となりました。
実際、国内製造業におけるサプライチェーン攻撃や医療機関・公共インフラ事業者などを狙ったランサムウェアの被害が続出しています。

■感染してしまうと起こる様々な損害
高度化したサイバー攻撃では、従来型のセキュリティ対策では対抗できない可能性も指摘されています。
また、ランサムウェアによる被害を抑えるためには、データのバックアップが重要となります。
しかし、これまでのデータ保護対策が万全な備えであるとは言い切れないのが現状です。
サイバー攻撃を受けてしまうと、システム停止などの事業継続性、ビジネスの機会損失や賠償責任、ブランドイメージの失墜といったさまざまな損失を受けてしまいます。

■最新のサイバー攻撃の被害実例を解説、自社を守るにはどうすればいいのか?
規模や業種を問わず、すべての企業や組織が標的となる現在、高度なサイバー攻撃から自組織をどう守っていけばいいのでしょうか。
本セミナーでは、サイバー攻撃の国内外の被害実例の詳細とともに、システムのサイロ化やセキュリティベンダーの撤退などセキュリティ運用に伴う課題を解説します。
また、マルウェアの振る舞い検知や脆弱性診断、デバイス管理などのセキュリティ機能と、高度なデータ保護を実現するソリューションをご紹介いたします。
サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業の担当者の方は、ぜひご参加ください。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/acronis-20220913/M1D

■主催
アクロニス・ジャパン株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY

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