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Release ユニバーサルディスクプレーヤー UDP-LX800、UDP-LX500がアップデートによりHDRの最新規格「HDR10+」に対応

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ユニバーサルディスクプレーヤー UDP-LX800、UDP-LX500がアップデートによりHDRの最新規格「HDR10+」に対応

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オンキヨー&パイオニア株式会社(所在地:東京都墨田区、代表取締役社長:宮城 謙二)は、発売中のユニバーサルディスクプレーヤー「UDP-LX800」、「UDP-LX500」がUltra HD Blu-ray*のよりダイナミックな輝度(明るさ)の再現を実現する最新規格「HDR10+」にアップデート対応するファームウェアを2019年春にリリースします。

■HDR10+に対応する UDP-LX800とUDP-LX500
画像1:

画像2:

Ultra HD Blu-ray の必須規格であるHDR10では、一つのコンテンツに対して最大の輝度データを一つ記録するのに対して、HDR10+はシーンごと、またはフレームごとにコンテンツの最大輝度をメタ情報として記録できます。シーンやフレームごとに最大輝度レベルが調整されるので、制作者の意図により忠実な映像を再現することができます。今回のファームウェアアップデートにより既にユニバーサルディスクプレーヤーを購入されたお客様も、HDR10+のダイナミックな映像をお楽しみ頂けるようになります。

なお、ファームウェアのリリース時期に付きましては、準備が整い次第弊社ホームページにて発表する予定です。

*HDR10+で収録されたディスクでの対応になります。接続するテレビやAVレシーバーがHDR10+に対応している必要があります。
・「Pioneer」および「Pioneer」ロゴはパイオニア株式会社の商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
・HDR10+TM ロゴはHDR10+ Technologies, LLCの商標です。
・ブルーレイディスク™, ブルーレイ™, Ultra HD Blu-ray™ は、ブルーレイディスクアソシエーションの商標です。
・記載されているその他の会社名及び製品・役務名、各社の登録商標または商標です。

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