キヤノンマーケティングジャパン株式会社（代表取締役社長：坂田正弘）は、自由な撮影スタイルで高画質・高音質の本格的な映像を楽しむことのできるHDビデオカメラ“iVIS mini X SDKIT”を2016年2月25日よりキヤノンオンラインショップで発売します。








“iVIS mini X SDKIT”は、超広角撮影を楽しめるHDビデオカメラ「iVIS mini X」に32GB SDHC UHS-I メモリーカードを同梱したキットモデルで、購入してすぐに撮影を楽しむことができます。

■ 自由な撮影スタイルを楽しめる「iVIS mini X」
バリアングル液晶と内蔵スタンドを搭載し、構図を確認しながらの撮影が可能で、趣味を楽しむ自分の姿や、家族・仲間と一緒に過ごす様子を撮影するのに適しています。さらに、大口径のマイクと高容量バッテリーの搭載により、高音質・長時間撮影を実現しています。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/13943/table/107_1.jpg ]



＜iVIS mini Xの主な特長＞
１．自由な撮影スタイルを可能にする基本仕様
対角約170度（静止画撮影時、MP4動画撮影時は対角約160度）のワイドアングルレンズを搭載し、至近距離からでも幅広く撮影できるとともに、遠近感が強調されたダイナミックな映像表現が可能です。加えて、多様な撮影アングルに対応するバリアングル液晶モニターと、最大で約60度まで自立する内蔵スタンドの採用により、さまざまな撮影スタイルを楽しむことができます。

２．妥協のない高画質とさらなる高音質を実現
約1,280万画素の高感度CMOSセンサーと、高性能な映像処理プラットフォーム「DIGIC DV 4」の連携による「HS SYSTEM」を採用し、高解像感・低ノイズでの映像記録を実現しています。さらに、新たに搭載した大口径ステレオマイクロホンにより、低音から高音までノイズの少ない臨場感のある音声記録が可能です。また、非圧縮のリニアPCM記録※1に対応し、原音に忠実な音を記録できるほか、オーディオ調整に便利な機能を充実させ、ユーザーの音への高いニーズに応えます。

３．新型バッテリーの搭載やWi-Fi 対応により撮影用途を拡大
新型バッテリーを採用し、約2時間40分※2の連続撮影を実現しているため、音楽ライブやインタビューなどさまざまな場面で長時間の撮影が可能です。さらに、Wi-Fi機能により、SNSなどへ録画映像をアップロードできるだけでなく、インターネット経由で外出先でもスマートフォンなどから映像のライブ視聴※3が可能です。

※1 AVCHD 24Mbps 時のみ対応。
※2 AVCHD 17Mbps、液晶モニターの明るさをノーマルに設定して撮影した場合。
※3 「App Store」/「Google Play」からダウンロードが可能な無償アプリケーション「CameraAccess plus」が必要です。

キヤノンオンラインショップ　　　：https://store.canon.jp/online/

デジタルビデオカメラホームページ：canon.jp/ivis

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