進化した「dTV」の主なポイントは以下の3つになります:
1、一新するユーザーインターフェイス「ザッピングUI」
dTVアプリを立ち上げるとすぐに映像が再生し、まるでテレビのように気分次第でチャンネルを切り替えながら映像を選ぶことができます。さらに、レコメンド機能も大幅に強化いたしました。
2、視聴デバイスの拡充
サービスリニューアルと同日の4月22日(水)に、dTVをテレビで最適にお楽しみいただける専用のアダプター「dTVターミナル」を全国のドコモショップなどのドコモ取扱店で発売致します。
dTVターミナルは、難しい設定は一切なく、「ザッピングUI」にも対応しており、専用リモコンひとつで誰でも簡単にdTVをお楽しみ頂けます。
3、dTVでしか見ることのできないコンテンツの拡充
dTVは多彩な12チャンネル、約12万の映像作品を配信いたします。BeeTV開局以来オリジナル作品を数々提供しておりますが、dTVオリジナル作品もますます充実いたします。
詳細は下記をご参照ください。
記
● サービスについて
【サービス名】
dTV(読み:ディーティービー)
【サービス概要】
スマホ・パソコン・テレビなど様々なデバイスで12チャンネル、約12万の映像作品を楽しめる映像配信サービス。
【名称変更日】
2015年4月22日(水)
【月額利用料】
500 円(税抜) ※初回31日間無料
【チャンネル数】
12チャンネル(洋画、邦画、アニメ、海外ドラマ、国内ドラマ、韓流・華流、キッズ、教養・バラエティ、
BeeTV、音楽、ショートショート、新作レンタル)
【アクセス方法】
「dTV」をwebで検索
【ロゴ】
<dTVテキストロゴ>
<dTVアプリロゴ>
● ユーザーインターフェイス「ザッピングUI」について
スマートフォンで映像配信サービスをご利用されるお客様が増える中で、快適な操作性を追求し、より手軽に「dTV」をお楽しみいただくため、映画・ドラマを検索しやすいチャンネルバーを追加いたします。
また、過去の視聴履歴からおススメ作品をレコメンドする「あなたにオススメ」チャンネルをご用意いたします。レコメンド機能はフィルムアナリストと呼ぶ映像のプロフェッショナルが全ての映像作品を分析し、1000を超えるフィルムメタを付与。その上で、ユーザーの視聴履歴や視聴時間、性別、年代などのユーザーの視聴データを掛け合わせ、一人ひとりに合ったコンテンツを自動的に構成いたします。その結果、ユーザーは自分で映像を探さなくても好みの映像作品に出会うことが可能になります。
【主な変更点】
1.「チャンネル」バーの追加
画面上部のチャンネルバーを左右にフリックするだけで邦画や洋画など、ジャンルの切り替えが可能となります。
2.予告編の自動再生機能
アプリの起動時に映画・ドラマの予告編が自動再生いたします。
<4月22日以降のdTV新UI>
3.レコメンド機能
アプリを立ち上げると、トップ画面に「あなたにオススメ」チャンネルが表示され、過去の視聴履歴をもとにおススメ作品をレコメンドいたします。
<おススメ動画が表示される>
● dTVでしか見ることのできないコンテンツの拡充
dTVオリジナル作品がますます充実いたします。イタリアの巨匠ジュゼッペ・トルナトーレ監督や日本のトップクリエイター紀里谷和明監督といった世界的映画監督を起用し、オリジナル作品を制作。さらには、2015年最大の話題作、実写版『進撃の巨人』のオリジナルドラマを石原さとみ主演で制作致します。また、dTVオリジナル作品以外にも、各チャンネルのラインナップも大幅に拡充いたします。アニメでは、アニメタイムズ社とパートナーシップを結び、『七つの大罪』、『アルスラーン戦記』などの人気アニメの見逃し配信や独占配信。音楽では、「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」など人気アーティストのライブ映像を独占配信するなど、dTVでしか見ることのできないプレミアム作品を多数配信致します。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ