独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 仁、以下、「お金のデザイン」)は、8月31日(金)より、株式会社 愛媛銀行(本店:愛媛県松山市、頭取:西川 義教、以下、「愛媛銀行」)のお客さま向けに、THEO+ [テオプラス] 愛媛銀行のご提供を開始いたします。
サービス名
THEO+[テオプラス]愛媛銀行
サービスへのリンク
https://theo.blue/plus/himegin/
THEO+ 愛媛銀行のサービス概要
THEO+ 愛媛銀行は、THEOと愛媛銀行との協業サービスです。
愛媛銀行のインターネットバンキング(With You Net)、または、愛媛銀行発行のキャッシュカードで愛媛銀行ATM(共同設置の一部店外ATMを除く)からお振込みの場合は振込手数料が無料となります。
今後も、より多くの方の資産運用をサポートしご満足いただけるよう、サービスの向上と提供に努めてまいります。
■THEOについて
THEO のコンセプトは、「投資は、ロボが。人生は、あなたが。」
毎日を全力で生きるすべての人たちをサポートする、AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービスです。年齢や現在の金融資産額などの情報から、ロボアドバイザーが、ひとりひとりに最適な、最大30種類以上のETFからなるポートフォリオを提案します。1万円からスマホだけで手続きが完了し、運用報酬も1%(年率・税抜き)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチです。20代・30代を中心に、運用者は5万2千人を突破しました。(2018年8月31日現在)
■THEO+ について
お金のデザインが提供する、AIを活用したロボアドバイザーTHEOとパートナー企業との協業ブランドです。金融機関、金融機関以外の企業との提携により、これまでの資産運用にとらわれない新たな価値を創造していきます。2017年4月19日よりサービスを開始し、現在、THEO+ docomo、THEO+ 福岡銀行をはじめ、計19社の金融機関や事業会社と提携しています。(2018年8月31日現在)
■THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。
「お金」を通じて、自分らしい生き方をサポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジーを駆使することで、すべての人 にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。
■株式会社お金のデザインについて
名称 株式会社お金のデザイン
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
確定拠出年金運営管理機関 登録番号775
加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者 代表取締役社長 中村 仁
事業内容 投資運用業、投資助言・代理業 / 第一種金融商品取引業、確定拠出年金運営管理業
URL https://www.money-design.com/
設立年月日 2013年8月1日
資本金 / 資本準備金 3,240,221,662円/8,183,718,239円(2018年6月29日現在)
<投資一任運用サービスTHEOに係る手数料等及びリスクについて>
投資一任運用サービスTHEO(以下「THEO」)は、当社との投資一任契約により提供されます。お客様には、当社にTHEO専用の証券口座を開設いただきます。
投資一任契約に関する投資一任運用報酬は、預かり資産の円貨換算時価残高に対して最大1.08%(税込・年率)を乗じた金額となります。組入ETFの売買手数料及び取引所手数料並びに為替手数料等の費用は、当社が負担いたします。なお、THEO専用の証券口座の管理手数料は無料です。
THEOでは、主に外国籍の上場投資信託(ETF)を組み入れます。組入ETFの価格変動リスク及び信用リスクのほか、為替リスク、取扱金融機関に係るリスク等があります。組入ETFの市場価格の下落、為替変動等により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。したがって、投資元本が保証されているものではありません。
ご契約にあたっては、契約締結前交付書面や契約約款等を十分にお読みください。
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