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Release 自然な階調で高精細に撮影できる新記録モードを搭載 “iVIS HF R72”・“iVIS HF G40”などビデオカメラ3機種を発売

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自然な階調で高精細に撮影できる新記録モードを搭載 “iVIS HF R72”・“iVIS HF G40”などビデオカメラ3機種を発売

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キヤノンは、自然な階調で高精細に撮影できる新記録モードを搭載した“iVIS HF R72”/“iVIS HF R700”※1と、3つのキーパーツを刷新しさらなる高画質を実現した“iVIS HF G40”のビデオカメラ3機種を2016年2月25日よりキヤノンオンラインショップで発売します。

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“iVIS HF R72”と“iVIS HF R700”は、ビデオカメラのエントリーモデル「iVIS HF R62」(2015年2月発売)の後継機種です。簡単に高画質で撮影できる上、中高輝度領域の階調性、色再現性、鮮鋭感が向上した記録モード「高輝度優先」※2を民生用ビデオカメラで初めて搭載しています。“iVIS HF G40”は、「iVIS HF G20」(2013年2月発売)の後継機種で、レンズ、CMOSセンサー、映像処理プラットフォームを刷新し、業務用ビデオカメラと同等水準の高画質を実現したハイアマチュア向けのビデオカメラです。


■ 自然な階調で高精細に撮影できる “iVIS HF R72”/“iVIS HF R700”
従来機種の記録モードに加え、キヤノンの業務用ビデオカメラ※3に搭載している記録モード「高輝度優先」を搭載しています。これまで圧縮され表現が難しかった、青空の色合いや雲の立体感、水の透明感、金属の光沢感など中高輝度領域の階調性、色再現性、鮮鋭感を向上させ、目で見たような映像表現が可能です。また、従来機種に比べ約1.5倍の長時間記録が可能な大容量バッテリーを同梱し、約165分※4の連続撮影ができます。

■ 夜景などの暗いシーンでもノイズの少ない高画質映像が撮影可能な“iVIS HF G40”
ズームレンズ、CMOSセンサー、映像処理プラットフォームの3つのキーパーツを従来機種から刷新し、暗いシーンでも低ノイズで高画質な映像を記録できます。さらに、新記録モード「高輝度優先」と、白とびを抑えながら色彩の階調性が滑らかな映像を撮影可能な「Wide DR」の2つの記録モードを搭載しています。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/13980/table/66_1.jpg ]



※1 “iVIS HF R700”は、“iVIS HF R72”に対して内蔵メモリーとNFC・Wi-Fiが非搭載の製品です。
※2 テレビでの再生時は、画面を明るく設定することでより効果が現れます。
※3 「XA35」と「XA30」(いずれも2015年12月発売)。
※4 FXPモード時、内蔵メモリー使用、液晶モニター明るさ:ノーマル、AF合焦時。

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