スマートフォン向けモバイルゲームをサービス、運営しているGAMEVIL Inc.(以下、GAMEVIL、韓国ソウル市、代表取締役社長:James SONG)及びゲームヴィルジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役社長:李 京一(イ キョンイル))は、このたび、App Annie社が発表する「2014年世界トップ52パブリッシャー(52 The Top Publishers of 2014)」におきまして、トップ11位にランクインしましたことをお知らせいたします。
■App Annie社の「2014年世界トップ52パブリッシャー」記事URL
http://jp.blog.appannie.com/app-annie-52-2014/
(C) 2015 App Annie
App Annie社は、毎年、年間を通じて世界のアプリ市場を活気づけてきたパブリッシャーを収益ベースでランキング化し、上位52社を発表しています。選ばれたトップ52社は、会社の独特な伝統である52枚の「インデックスカード(トランプ)」として製作されます。
ランキングでは、3位のGungHo Online(日本)、4位のLINE(日本)、5位のTencent(中国)、6位のコロプラ(日本)、8位のMixi(日本)など、日本を中心とする多くのアジア勢が布陣する中、GAMEVILは11位に名を連ねることができました。
今回の成果は、スマートフォンゲーム市場の黎明期からグローバル市場を視野に入れ、積極的な海外拠点の展開によるグローバル各地での売上拡大が大きく貢献しており、2014年度には『Dragon Blaze(日本サービス名:ドラゴンスラッシュ)』や『クリティカ ~天上の騎士団~』『ダークアベンジャー2』などのヒット作が、多くのお客様から好評いただいております。
■GAMEVIL Inc. 会社紹介
GAMEVIL Inc.は、2000年の設立から今に至るまでグローバルモバイルゲームのリーディングカンパニーとして成長してきました。“モバイルゲームならではの楽しさを届ける”をモットーに、クリエイティブなゲーム製作とサービス、グローバルネットワークを活用したパブリッシングなど積極的な事業展開を行っております。
グローバル事業においては、2006年には韓国の業界初となるGAMEVIL USA, Inc.の設立を皮切りに、2011年には日本法人であるゲームヴィルジャパン株式会社の設立、2013年GAMEVIL CHINA, Inc.に続き、最近では東南アジア及びヨーロッパにもオフィスを設立するなど、世界各地にサービス拠点を設置し市場拡大に注力しています。
ゲームヴィルジャパンは、日本のお客様のニーズに応えていくべく、どなたでも安心して弊社プロダクトを楽しんで頂けるようなサービス体制の構築に邁進している一方、日本を含む世界各地の優秀なデベロッパーとの協力を通じてかつてない楽しさを日本で提供できるように力を入れております。
【コーポレートサイト(英語)】 http://us.gamevil.com
【権利表記】 (c) GAMEVIL Inc. All Rights Reserved.
【参照サイト】
◆公式blog http://blog.gamevil.co.jp
◆公式facebook http://www.facebook.com/gamevil.japan
◆公式twitter http://www.twitter.com/gamevil_japan
◆公式サイト http://www.gamevil.co.jp
今後とも「GAMEVIL」及び「ゲームヴィルジャパン」をよろしくお願いいたします。
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