海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

Release ジーネクスト、日本工業出版発行の「月刊自動認識」2024年12月号特集記事への寄稿、掲載のお知らせ

Release

ジーネクスト、日本工業出版発行の「月刊自動認識」2024年12月号特集記事への寄稿、掲載のお知らせ

SHARE ON

このエントリーをはてなブックマークに追加


株式会社ジーネクスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:村田 実、証券コード:4179、以下「ジーネクスト」)は、日本工業出版株式会社発行の「月刊自動認識」に寄稿し、掲載されることをお知らせいたします。
画像:


日本工業出版株式会社が発行する「月刊自動認識」は、バーコード/二次元シンボル・RFID・バイオメトリクスを中心に、カード・OCR・マシンビジョン・音声認識等の自動認識技術の普及・啓蒙を推進するための技術雑誌です。

この度、日本工業出版発行の「月刊自動認識」2024年12月号の製造現場での業務改善案の特集において、寄稿の記事が掲載されることとなりました。(https://www.nikko-pb.co.jp/

生成AIを活用した顧客と企業とのコミュケーションDX化に向け、ジーネクストが考察した内容が記載されております。

ジーネクストが提供するステークホルダーDXプラットフォーム「Discoveriez」および、生成AI型DXプラットフォーム「Discoveriez AI」の概要とともに、連携技術および活用事例について紹介します。

ジーネクストについて
ジーネクストは創業以来、顧客対応のDX化を促進し、顧客体験の一貫性をご支援しております。企業をとりまく各ステークホルダーに対して適切なタイミングで情報を共有・利活用できる仕組みを構築し、現場と経営が同時にイノベーションを起こすプラットフォームを構築・提供するリーディングカンパニーを目指しています。

<ステークホルダーDXプラットフォーム「Discoveriez」について>
「Discoveriez」は、マルチチャネル情報統合によるVOC*の一元化や適切な情報共有を実現するクラウド型のステークホルダーDXプラットフォームです。
「顧客の声」から経営課題を設定でき、全社で統一された危機管理・品質管理ができます。
*VOC:「Voice of the Customer」の略語であり、指摘・要望・お褒め等の顧客の声のこと。

<生成AI型DXプラットフォーム「Discoveriez AI」について>
「Discoveriez AI」は、A.I.(Artificial Intelligence、人工知能)を通じて、人間が行う作業を円滑かつ正確にサポートすることにより、顧客対応業務の現場で生成AIによりDX化を推進し、顧客対応の時間短縮および顧客データの正確な管理を実現し、人材活用を最適化するサービスです。問い合わせ窓口の最適化、人的リソースの削減と最適化、顧客データの正確な管理・改善を実現します。
従来の自動化ソリューションよりも、より人間に寄り添った問題提起、課題解決を実現することができます。

<「SRM Design Lab」について>
「SRM Design Lab」は、顧客をはじめとしたステークホルダーの皆様と共に考えることで、顧客価値(カスタマーバリュー)の創造につなげる共創型の取り組みであり、各業種・業界とのステークホルダーの対話の創出、顧客価値を共創します。

【株式会社ジーネクストの概要】
本社所在地  :東京都千代田区平河町2-8-9 HB平河町ビル3F
代表者    :代表取締役 村田 実
設立     :2001年7月
ウェブサイト :https://www.gnext.co.jp/
サービスサイト:https://discoveriez.jp/


◇製品に関するお問い合わせ先
株式会社ジーネクスト 担当:酒井
E-mail:info-ir@gnext.co.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
Techableの最新情報をお届けします。
前の記事
次の記事

WHAT'S NEW

最新情報