JR総武線沿線では同じJR東日本グループの『ペリエ千葉』『アトレ秋葉原』に続く6施設目のニアリ導入となります。沿線上で導入施設が増える事により、「ニアリ」は地域のお買物情報をより多く地域のユーザーに届ける事が可能となり、店頭情報プラットフォームとしての「ニアリ」の価値はさらに高まることとなります。
【4施設がニアリを導入した背景】
今回の4施設一斉導入にあたり、施設側としてはユーザーの買い回り促進が期待できます。また、グルメ以外である『モノ・こと』の情報発信を強化するツールとして魅力を感じて頂き、導入への運びとなりました。
【沿線での広がり】
JR総武線沿線では、既に『ペリエ千葉』『アトレ秋葉原』で運用がスタートしています。利用する沿線での導入が増えることにより、ユーザーは多くの施設の情報の中からより自分のニーズにあった情報を得ることが可能になります。導入施設数は今後も増加する見込みです。導入施設の増加により、ユーザーはより多くのお買い物情報をリアルタイムで入手することが可能になり、「ニアリ」の利便性はさらに上昇することとなります。
【『小岩ポポ』名称変更、『シャポー小岩』へ】
『小岩ポポ』は、2016年4月15日(金)に『シャポー小岩』に名称変更します。それに伴い、インフォメーションやデジタルサイネージなどの設置や、お客さま用トイレ・キッズルームなど既存施設の美化、また、JRE POINTや無料Wi-Fiを導入します。
シャポー小岩は、既存の3つのシャポー(市川・本八幡・船橋)と一体となり、小岩ポポとして43年間親しんでいただいた地域の皆さま、ならびに総武線沿線の地域の皆さまに向けて、新たなサービスや楽しさを提案し、更に愛される施設を目指します。
(株式会社ジェイアール東日本都市開発プレスリリース 2016.2.22 より抜粋)
※ニアリアプリ画像
【NEARLY(ニアリ)について】
「ニアリ」とは一般消費者が利用するサービスで、身近な施設や店舗の様々な商品情報、お得な情報などを画像で簡単に探して楽しむことができるプラットフォーム型O2Oアプリです。
消費者の中でも20代~40代の女性で、特定の施設や店舗にこだわらず様々な場所で購買する「ライトユーザー層」に多く支持されています。
施設としては、「ニアリ」を活用することで新たな集客に繋げられることから、多くの百貨店や商業施設で支持されて急速に導入が広がっており、現在85施設、約9,800店舗(リリース予定を含む)が参入しています。
詳細は下記URLからご覧頂けます。
https://www.ipoca.jp/nearly/index.html
【株式会社ipoca概要】
代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店をより手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、モバイルを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8月ipocaを設立。独立行政法人中小企業基盤整備機構主催「ジャパンベンチャーアワード2014」などこれまでにも8つの受賞実績を持つ。
タッチャンサービスは、5年ほどで全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなった。そして、2014年5月にリリースした、リアル店舗の集客から購買までを繋ぐ世界初のO2Oアプリ「NEARLY(ニアリ)」は、店舗の売上という具体的効果が認められる最先端の販促O2Oサービスと評価され、1年ほどで85施設、約9,800店舗(リリース予定を含む)が参加する今もっとも注目を集めるアプリのひとつとなっている。
【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】
社 名: 株式会社ipoca (イポカ)
担 当: 飯村 office@ipoca.jp
住 所: 東京都中央区銀座8-5-6 中島商事ビル
電 話: 03-5537-6685(月~金10:00-18:00)
URL: https://www.ipoca.jp/
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