~ブロックチェーン技術で貿易はアップデートできるか?~
産官学ALL Japanで貿易DXを推進する 株式会社トレードワルツ(本社千代田区、以下:トレードワルツ)は、2022年1月25日15時より、落合陽一氏と「ブロックチェーン技術で貿易はアップデートできるか」をテーマに特別対談致します。
■「特別対談」の配信について
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/69451/table/32_1_6334f6fb93a4e8226412e09f0c853358.jpg ]
■対談内容について
世界最大のB2B取引市場「貿易」は、明治維新以来150年間アナログ手続きが維持されてきましたが、ブロックチェーン技術によってデータ流通の信頼度が高まり、令和と共に世界中でデジタル化が始まっている領域です。日本においては、産官学All Japanで貿易DXに取り組むトレードワルツが、ブロックチェーン技術を活用して正にこの領域に取り組んでおります。本対談では「ブロックチェーン技術は、貿易をアップデートできるか?」をテーマに、落合陽一氏と共に、今後の貿易の在り姿について議論を深めて参ります。
【関係者のコメント】
筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター センター長 落合 陽一
「納税や通貨など、既存のあらゆる仕組みは、テクノロジーで効率化できる可能性を秘めています。特にそれらへの活用が期待できるものとして、ブロックチェーンには大きな可能性を感じています。お話できることを楽しみにしております。」
株式会社トレードワルツ 取締役CEO室長 染谷 悟
「ブロックチェーン技術でどのように貿易をアップデートできるか、これまでアカデミック領域では弊社アドバイザリーボードの小島武仁 先生(東京大学)などと議論を進めてまいりましたが、今回 落合先生ともお話の機会を頂けることとなり、感謝しております。日本の叡智をお借りし、新しい貿易の仕組みを考える時間にして参ります。」
■トレードワルツについて
【会社概要】
商号 : 株式会社トレードワルツ
代表者 : 代表取締役社長 小島 裕久
所在地 : 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番地2号 丸の内二重橋ビルディング2階
設立 : 2020年(令和2年)4月
事業内容: ブロックチェーンを活用した貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz(注1)」のSaaS(注2)提供
人員数 : フルタイム 27名
URL : https://www.tradewaltz.com
株主一覧:株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
東京大学協創プラットフォーム開発株式会社
三菱商事株式会社
豊田通商株式会社
株式会社TW Link
東京海上日動火災保険株式会社
三井倉庫ホールディングス株式会社
株式会社日新
株式会社三菱UFJ銀行
損害保険ジャパン株式会社
(注1)「TradeWaltz」は日本国内における株式会社トレードワルツの登録商標です。その他の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。
(注2)Software as a Serviceの略で、ユーザーがインターネット経由で必要なソフトウェア機能を利用する仕組み
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/69451/table/32_2_4768534d7d54f3c2ffdb0ee3a7870739.jpg ]
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