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Release freee で確定申告を終えた人が昨年同期比 2.3倍に増加。 また、97%の利用者が来年も freee で確定申告を予定と回答。

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freee で確定申告を終えた人が昨年同期比 2.3倍に増加。 また、97%の利用者が来年も freee で確定申告を予定と回答。

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freee 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:佐々木大輔、以下 freee )が運営する「クラウド会計ソフト freee」は、質問に答えるだけで確定申告書類の作成から提出ができる機能など、確定申告機能の大幅な変更やサポート体制の強化を行いました。その結果、freee を使って確定申告を終えた方が前年の同時期に比べ2.3倍に増加しました。また freee を使って確定申告を終えた方にアンケートを実施したところ、97% の方に来年も「クラウド会計ソフト freee」を用いて確定申告を行いたいとご回答頂きました。

利用者の97%が来年もfreeeで確定申告を行いたいと回答
「クラウド会計ソフト freee」は、より多くの利用者の方によりカンタンに確定申告して頂けるよう、確定申告機能やサポート体制の強化を行ってきました。

質問に答えるだけで確定申告書類が作成できるように、確定申告機能をフルリニューアル
あらゆるデバイスで確定申告が出来るように、Androidアプリも確定申告書類の作成に対応
2月16日~3月15日の確定申告期間中は、メールサポート・チャットサポートを土日も対応(※)


(※)標準プランユーザーのみ

その結果、 97% の利用者の方に、来年も freee を使って確定申告を行いたいとお答え頂けました。
画像:



また、利用者の方からは以下の嬉しい声を頂いています。


「今回初めて利用しました。恐ろしく便利だなと思いました。これまでのあの大変な申告は何だったのでしょうか…」
「ウィザードの◯×(で質問に回答していくだけで書類が作成できる機能)が大変分かりやすかった」
「チャットで迅速に対応頂けるのは大変ありがたいです」



■ ”freee 株式会社”について
ミッションは「スモールビジネスに携わるすべての人が創造的な活動にフォーカスできるよう」。小さなビジネスに携わる誰もが、新しいテクノロジーやソリューションを導入することで、本当にやりたい創造的な活動にフォーカスできる、そして大企業よりも強くてかっこよくなれる、そんなワクワクする世の中を目指している会社。現在、資金調達累計62億円、利用事業所50万(クラウド会計シェア約4割強でNo.1)、導入会計事務所2200を突破。

会社名  freee 株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者  代表取締役 佐々木大輔
設立   2012 年 7 月 9 日
資本金  62 億 5619万円(資本準備金含む)
所在地  東京都品川区西五反田2-8-1 ファーストビル9F
【提供サービス一覧】
「クラウド会計ソフト freee」  https://www.freee.co.jp
「クラウド給与計算ソフト freee」https://www.freee.co.jp/payroll
「マイナンバー管理 freee」   https://www.freee.co.jp/my-number
「会社設立 freee」       https://www.freee.co.jp/launch/
「経営ハッカー」   http://keiei.freee.co.jp/

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