海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

Release 電子チケットで市民サービスの向上と業務効率化を実現!チケット for LINEが選ばれる理由とは

Release

電子チケットで市民サービスの向上と業務効率化を実現!チケット for LINEが選ばれる理由とは

SHARE ON

このエントリーをはてなブックマークに追加


【チケット for LINE Hybrid】横浜市栄区民文化センターリリスのチケットサービスへの期待

株式会社インフォメーションクリエーティブ(本社:東京品川区/JASDAQ4769)が開発した、LINEと連携した次世代チケットシステム【チケットfor LINE Hybrid】を、横浜市栄区民文化センター リリスに導入頂き、事業ご担当者様に当サービス導入の決め手についてお伺いしました。

画像1:



横浜市栄区民文化センターリリスについて


画像2:

横浜市栄区民文化センターリリスは、コンサートホール、展示ギャラリー、音楽ルーム、練習室や会議室などがあり、JR根岸線本郷台駅前の複合施設内にあります。天井の高いコンサートホールは、弦楽器との相性が良く、多数の音楽イベントが開催されています。


導入までの経緯!3つの質問!


Q1. システム導入はいつから検討されていましたか?
ご担当者様:導入が決まる10ヶ月以上前から検討は始めていました。

Q2. システム導入に至った経緯を教えてください。
ご担当者様:チケットの電子化やWEB販売、キャッシュレス決済に対応し、市民サービスの向上をさせたいと考えていました。デジタル対応することで、チケット販売業務の業務効率化にもなり、職員の働き方改革にもつながります。

Q3. なぜ、導入に至りましたか?
ご担当者様:大きく3点あります。
1点目はコストパフォーマンスです。初期費用と月額固定がかからないことが魅力的でした。また、特別な専用機器や設備が必要ないのも予算的に助かります。
2点目は非接触で入場が可能という点です。全てQRコードの電子チケットなので、コロナ禍でも安心です。
3点目はLINEを有効に利用できることです。LINEの友だち追加を経由することで、自動的に公式アカウントの友だちが増える仕組みが魅力的です。登録している友だちに対して、公演キャンセルの情報や追加情報などを簡単に発信することができます。


「チケットfor LINE Hybrid」はどんなシステム?

全国公文協が策定した「劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に準じたシステムです

画像3:

今まで通りの窓口対応・電話予約などの業務を簡素化。加えて、スマホだけで席選択・ネット決済・チケット取得が可能となり市民の利便性が向上。コロナ禍ニーズにも対応できるシステムとして好評を得ております。

1.タッチレス入場(接触回避)
2.LINEで一斉発信(公演延期や感染者情報など)
3.席の間引き設定(3密回避)

公式HP https://bit.ly/3t7d1JH

<導入のお問合せ>
◆フリーダイアル:0120-937-681
◆メール:package@ic-net.co.jp
◆担当:森元(もりもと)、小蕎(こそば)、武井(たけい)

(株)インフォメーションクリエーティブとは?/会社概要

システム開発・運用で40年以上、チケットシステムに携わり25年以上のIT会社です。
当社は、1978年に設立され、IT業界の中で40年以上の歴史を持つ会社です。現在800名ほどの社員を擁し、ソフトウェア開発とコンピューター管理・運用サービスの両面で、幅広い実績を積み重ねています。またチケット管理システムでは25年以上の実績があり、プロ野球興行でも当社のシステムを利用していただいています。

■本社所在地:〒140-0013 東京都品川区南大井6-22-7 大森ベルポートE館9F
■設立:1978年2月20日
■公式HP:http://www.ic-net.co.jp/


画像4:


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
Techableの最新情報をお届けします。
前の記事

WHAT'S NEW

最新情報