その仕組みとして株式会社NEGTECは100%出資子会社ドリームキッカーを設立し、SKB Coinを用いた寄付型クラウドファンディングのポータルサイトを開設させて頂きます。( https://dream-kicker.com/projects/001/ )
そうする事で厚生労働省が2035年に向けかかげている「パラダイムシフト」の一部に株式会社NEGTECは貢献して参ります。
ドリームキッカーは、SKB Coinを用いた寄付型クラウドファンディングのポータルサイトにおいて、エンターテイメントや医療等、様々な分野で「寄付を受ける人」「寄付をする人」へ透明性のあるERC 20 Token SKBで募集をさせて頂きます。
ポータルサイト内で募集される医療の分野では「CD34陽性細胞を用いた再生医療」に使用する機器「CliniMACS」の導入を行う医療機関、「CliniMACS」が多くの医療機関に導入されて欲しいと思いSKB Coinで寄付を行うSKBユーザーが寄付を行いやすい様、また、医療機関が導入したいと思える様、NEGTECよりCliniMACSを大島駅前クリニック様に寄付させて頂きました事を発表させて頂きます。
導入して頂く医療機関、寄付して頂くSKBユーザーが一人でも多く協力し合う事で、再生医療での治療が身近になっていくと確信しております。また後に発表致しますNEGTEで開発を進めている新しいブロックチェーンプラットフォームで利用されるWalletと連結させる事で大容量の情報を送受信・決済で利用するSKB Coinの送受信が可能になります。
そしてNEGTECではSKB Watchのサービスを開始する事でより簡単に自分の健康状態を把握でき、Walletとの同期を行う事で、どこからでも情報を送受信する事で情報の共有が行える様になります。
本日リリースさせて頂く内容は( https://www.youtube.com/watch?v=puOsBCgQrzo )の記者会見でも確認出来ます。
NEGTECは仮想通貨を運営するだけの会社ではなく、仮想通貨SKBを用いる事で多くのサービスが便利になる未来を構築して行きます。先ずは第一フェーズとして再生医療への取組を本日発表させて頂きます。
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