Reproのアプリ内メッセージはコードの変更やアプリのアップデートをすることなく、アプリ内にテキストや画像つきのメッセージを表示することができる機能です。昨夏のリリース以降ご好評をいただいており、アプリ内メッセージを使って定着率・課金率の改善を図っているアプリは数百以上にのぼります。
この度リリースしたアプリ内メッセージのトリガー配信機能を使うと、アプリ内で特定のアクションを実行したタイミングでクーポンを提供したり、ユーザが行動を起こしやすいタイミングでプッシュ通知の許可やアプリのレビューを依頼するメッセージを表示することができます。アプリ内メッセージのトリガー配信機能を使うことで、アプリ事業者はユーザーの獲得、リテンション、マネタイズの各フェーズにおける効果的な施策を簡単に打つことができます。
▼利用例1.適切なタイミングでクーポンを表示する
ECアプリで商品をカートに入れたタイミングで「いまなら2点お買い上げで割引クーポンプレゼント!」というアプリ内メッセージを表示することで、購入単価を上げることができます。
▼利用例2.適切なタイミングでアプリのレビューをお願いする
ゲームアプリでステージをクリアしたときやフィットネスアプリでワークアウトを終了したときなど、ユーザーのアプリへの満足度が高いときにアプリのレビュー依頼をすることで、良い評価を得られる可能性を高めることができます。
▼利用例3.商品購入後にプッシュ通知の許可を促す
ECアプリで商品を購入したあとに「このブランドに関するお得な情報をお届けします!」というダイアログを出すことで、ユーザーにプッシュ通知を許可してもらえる可能性を高めることができます。
【Reproのサービスについて】
Reproはこれまで世界18か国、1,600以上のアプリに導入されているアプリのグロースハックツールです。ファネル分析やリテンション分析などの定量分析機能に加えてユーザーのアプリ内行動を動画として再現する定性分析機能もあり、アプリの課題発見が簡単に行えます。さらに、プッシュ通知やアプリ内メッセージ送信などのアプリ内マーケティング機能も充実しており、アプリの再訪率や課金率を高めることもできます。
Reproは今後もアプリの成長を支援する企業としてさらなる機能の拡充を図り、2016年内の海外における本格的なビジネス展開を進めてまいります。
【アプリ成長に向けた無料相談を実施いたします】
限定5社のアプリに対しグロースハックのための相談を無料でおうけします。アプリのユーザー体験向上や機能改善に関するご相談から、アプリが関連する事業全体の収益改善におけるご相談まで承ります。ご興味のある方は下記よりお問い合わせください。
【会社概要】
会社名:Repro株式会社
代表者:平田祐介
所在地:東京都新宿区西新宿6-15-1 ラ・トゥール新宿 603号室
設立:2014年4月
事業内容:モバイルアプリ向けのマーケティングツール「Repro」の開発・提供
ホームページ:https://repro.io/
Twitter:https://twitter.com/reproio
Facebook:https://www.facebook.com/reproio
アプリの成長を支援するメディア「グロースハックジャーナル」:https://growthhackjournal.com/
Twitter:https://twitter.com/GrowthHackJnl
Facebook:https://www.facebook.com/growthhackjournal/
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