日本初、「日本⇔海外」取引に特化したクラウドソーシング『ワークシフト』。 企業の海外進出やインバウンド対策、WEB開発などを、ネット経由で外国人に直接仕事依頼することでより早く、より安くを実現させます。
クラウドソーシングサービス『ワークシフト』は外国人フリーランサーの登録が昨年同月比4.8倍の20,000人を突破致しました。
アジアや欧米諸国を中心に世界92カ国から、登録者数が急増しております。この会員の増加により、今までコストが高くて実施に踏み切れなかった海外進出や、インバウンド対策向けの現地ニーズのヒアリングを、企業がより効果的に行えるようになりました。
また、Facebook「いいね!」の数(約80,000)で分かるように、SNSを活用することでアジアを中心にワークシフトの認知度が高まっており、より質の高いフリーランサーに登録して頂けるようにもなりました。
ワークシフトを利用することにより企業が簡単に外国人に仕事依頼が出来るようになり、海外市場調査やインバウンド対策、翻訳・通訳、WEB制作、デザイン、現地語ライティングなど幅広い分野で業務効率化を実現し、日本の労働人口減少からくる人材不足を解消します。
2015年9月現在、仕事を受注した外国人登録者の半数以上が大学卒以上、また約20%は大学院卒となっており、高学歴な登録者の割合が高くなっております。
仕事を依頼するクライアントは良質な提案が得られる可能性が高まっており、実際、仕事を依頼したクライアントの約97%以上がフリーランサーの業務に対して90点以上の高評価を付与しております。また、ほとんどのクライアントが複数回のリピート依頼をしているのも特徴です。
外国人に仕事を依頼する場合、言葉の障壁もありますが、ワークシフトに登録しているフリーランサーの多くが日本語スキルを有しており、英語の苦手なクライアントの方にも日本語で仕事を掲載して頂くことが可能となっています。また、サイトの多言語化や翻訳ツールを装備することで、海外との取引に絡む言葉の壁を低くしています。
登録者数の増加により、日本の企業がより簡単に、早く、安く、外国の人材を活用できるよう、使いやすさや提案の質の向上を実現して参ります。
サービスURL:https://workshift-sol.com/
1-1.ワークシフトとは
日本初、「日本と海外」の取引に特化した総合型クラウドソーシングサービスです。
インターネットを通じ、世界中のスキルを持った優秀な外国人に仕事を依頼できるプラットフォームです。
現在、昨年2月のスタートから約1年7カ月で世界92カ国、20,000人の外国人ユーザーを獲得しております。サイト内は日・英・仏語に対応しており、翻訳ツールも装備することで、日本語でも外国人に仕事の依頼が出来る仕組みを実現し、数多くの実績を残しております。
自治体、大企業、中小企業から個人事業主まで多くのクライアントからのリピートが多いのも特徴です。
(経済産業省中小企業庁海外需要獲得型起業・創業支援認定事業)
1-2.ワークシフトが解決する課題と特徴
課題:海外調査や翻訳にかかる費用をおさえたい
解決:現地の優秀な人材にネット経由で直接依頼できるので、調査や翻訳にかかる費用を大幅に削減できます!
課題:海外のクラウドソーシングに依頼したいけど英語が苦手
解決:日本語を理解できる外国人が多く在籍しており、日本語でも依頼可能です!
課題:外貨での支払いは面倒くさい
解決:ワークシフトではすべて日本円で決済することが可能です!
2.海外展開を強力にサポートする登録フリーランサーの特長
・世界92ヶ国以上、20,000人以上の外国人フリーランサー(アジア約80%)
・スキル所有者の中で日本語スキルを有する外国人フリーランサーは約27%在籍
・登録スキルは160以上、有資格者も多く在籍
・仕事をしたフリーランサーの97%以上がクライアントから90点以上の高評価
・外国人登録者は1年間で、10.5倍増と大幅に増加
・フィリピン、インド、ベトナム、インドネシア、ブラジルを中心に親日家が多数登録
・受注経験のあるフリーランサーの学歴は高く、半数以上が大学卒以上、約20%が大学院卒
3.過去の掲載実績
・AERA(アエラ)「日本を動かすベンチャー100」に掲載されました。
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=17287
・海外進出のベストパートナーとして中小機構(SWBS)に紹介されました。
https://swbs.smrj.go.jp/
・産経新聞にて国内大手クラウドソーシングサービスとしてご紹介いただきました。
http://www.sankei.com/west/photos/150410/wst1504100003-p3.html
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