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Release 暴力行為やナイフなどの危険物を検知!暴力行為対策AIカメラシステム「&:」(アンド)を2019年より提供開始

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暴力行為やナイフなどの危険物を検知!暴力行為対策AIカメラシステム「&:」(アンド)を2019年より提供開始

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~あらゆる暴力行為や危険物を見逃さない~

株式会社日本防犯システム(本社:東京都港区、代表取締役:賀来 泉、以下 日本防犯システム)と、コミュニケーションロボットの開発を行う株式会社MJI(本社:東京都港区、代表取締役:永守 知博、以下MJI)は、世の中に安心と安全を提供し、新たな価値の創造・供給を目的に、業務提携を行います。

これにあわせまして、日本防犯システムは、MJIが開発するAIを搭載した暴力行為対策AIカメラシステム「&:」(アンド)を、2019年に提供開始します。


【製品概要】
■特徴
暴力行為やナイフなどの危険物を検知するAIを搭載した最新型の防犯カメラが該当者を検知、専用サーバーから同一システム内のレコーダーを経由し、店員へのアラーム通知やその場で警告音を鳴らすなど、暴力行為や危険行為に対し、いち早く対応することができるカメラシステムです。

■防犯カメラについて
日本防犯システムの最新型の防犯カメラは検知エリアが広く、少ない台数でエリアをカバーするため、導入コストを抑えることが出来ます。
また、既設の防犯カメラシステムにも本システムを搭載することができるため、付け替えの必要がありません。
※一部の防犯カメラシステムに関しては導入が難しい場合があります
※ネットワーク環境が必要となります

■AIについて
あらゆる暴力行為や危険物に対しての情報をインプットしているため、設置場所による暴力行為の変化にも対応します。

■通知機能について
暴力行為や危険物を検知した際は、あらゆる方法によって通知が可能なため、設置場所を選びません。

■名称について
カメラに何かをプラスする意味での「and」。また、セキュリティレベル高め、ユーザーを安心させる
「安堵」の意味も込めています。


【暴力行為対策AIカメラシステム「&:」(アンド)のイメージ】
画像:


【説明動画】
説明動画は以下よりご確認ください。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=b8J3yDR6sAk ]




【株式会社日本防犯システム:会社概要】
代表者 : 代表取締役 賀来 泉
所在地 : 〒105-6109
     東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービルディング9階
設立  : 2004年8月
事業内容: 監視・防犯カメラシステム機器の開発・製造・販売
     デジタルビデオレコーダー機器の開発・製造・販売
資本金 : 8,000万円
URL  :https://www.js-sys.com/

【株式会社MJI:会社概要】
代表者 :代表取締役 永守 知博
所在地 :〒107-0062 東京都港区南青山2-27-27
設立  :2015年7月21日
事業内容:AIコミュニケーションロボット・ハードウェア・ソフトウェアの企画、開発、販売
URL  :https://mjirobotics.co.jp/

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