《バリフラットモデルの概要》
目的
・個人の役割と能力を最大限に発揮する
・自由なコラボレーションの加速
主な特徴
・組織階層を撤廃し、プロジェクトに統一
・部長、課長など管理職の廃止をし、プロジェクトリーダーが損益の責任をおう
・人の成長は、メンター制度を新設しメンターが責任をおう
ピラミッド型組織との違い
意思決定:トップダウン→分散
関係:明確な上下関係→みな対等
情報:組織階層に応じた統制→全てオープン
役割:限定的→柔軟に変化
プロジェクトの種類
コアプロ=損益の責任を有するプロジェクト
チャレプロ=新しいサービス開発や新技術の習得を目的としたプロジェクト
プロジェクト管理に使用するモノ
チーム力向上SNS Goalous(https://www.goalous.com)
※近日発表予定
《ISAOがこの組織制度にかけた思い》
2007年から2012年まで、赤字企業で存亡が危ぶまれていました。
「何を言ったか」ではなく「誰が言ったか」でものが決まり、社員の力が発揮しきれない。
そこから我々は、全員参加型の会社を目指し、組織のフラット化、情報のフルオープン化などに取り組み、安定して収益を生みだすオペレーションエクセレンスな会社へと今日まで進化してきました。
そして、その先へ。
オペレーションエクセレンスから、イノベーションを生みだす会社にISAOはさらに進化します。
バリフラットモデルは、従来の階層型の組織体系に縛られた意思決定プロセスから、全員参加・分散型に進化させ、社員すべての力をあますことなくイノベーション創出に集結するために導入されました。
ニッポン発で、世界のシゴトをたのしくするビジョナリーカンパニーへ。
ISAOは、現状にとどまることなく自らの働き方を進化させ続け、新しい時代の働き方を世界に向けて発信していきます。
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