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Release 重要ファイル転送プラットフォーム『Kozutumi』が、クラウドサービス推進機構の「クラウドサービス認定プログラム」においてクラウドサービス認定を取得

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重要ファイル転送プラットフォーム『Kozutumi』が、クラウドサービス推進機構の「クラウドサービス認定プログラム」においてクラウドサービス認定を取得

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良質なクラウドアプリケーションサービスとして認定

株式会社ハートビーツ(本社:東京都新宿区、代表取締役:藤崎 正範)は、「重要データの『渡す』『受け取る』をもっと簡単・もっとセキュアに」をビジョンに掲げる重要ファイル転送プラットフォーム『Kozutumi』が一般社団法人クラウドサービス推進機構の「クラウドサービス認定プログラム」の水準を満たした、認定クラウドサービスとして認定されました。

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「クラウドサービス認定プログラム」とは
「クラウドサービス認定プログラム」とは、一般社団法人クラウドサービス推進機構(https://www.smb-cloud.org/)が中小企業の経営を支える基盤として、良質なクラウドアプリケーションサービスのビジネス活用を推進するために、クラウドサービスを審査、認定する取り組みです。

中小企業が安全に、また安心して持続的にビジネスで活用できるよう不可欠となる要件を定めた審査ガイドラインに沿った厳正な審査の結果、重要ファイル転送プラットフォーム『Kozutumi』が認定されました。
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一般社団法人クラウドサービス推進機構のクラウドサービス認定式の模様はこちら
https://www.smb-cloud.org/index.php/2022/11/19/nintei2022shiki/

重要ファイル転送プラットフォーム 『Kozutumi』 とは

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重要ファイル転送プラットフォーム『Kozutumi』は、安全に重要ファイルを送信・受信するためにウイルススキャンが搭載されていながら、送受信方法の手軽さを兼ね備えています。「組織管理」機能では、監査機能、メンバー管理が可能です。2022年2月よりα版~プライベートβ版、2022年7月よりパブリックβ版として全機能を無料提供中です。2022年11月30日に正式リリースを予定しています。

<使用イメージ>

パスワード付Zipファイルの送受信禁止で、ウイルス感染のリスクを軽減
ストレージフォルダを作成しメールリンクをコピーや、期限付きストレージフォルダだと期限切れで再発行などの手間を省いて安全にファイル送信が可能
送信前の最終確認や、送信キャンセルで誤送信防止
ファイル受信者はウイルススキャン済のファイルのみ受け取りで安全なダウンロード
システム管理者は社外へのファイル送受信を管理可能でリモートワークでも安心
グループ送受信でチーム間のファイル送受信もスムーズ
サイバーリスク保険を自動付帯(一部プランのみ対象)


『Kozutumi』ユーザー募集中
重要ファイル転送プラットフォーム『Kozutumi』は現在パブリックβ版を公開中です。いち早く『Kozutumi』をご利用されたい方は以下より無料登録が可能です。

パブリックβ版の期間は、無料プランだけでなく、有料プランも無料でお使いいただけます。
下記のサービスサイトよりご利用下さい。

■重要ファイル転送プラットフォーム 『Kozutumi』: https://kozutumi.com/

【株式会社ハートビーツについて】
株式会社ハートビーツは、MSP(マネージド・サービス・プロバイダ)事業および、システムコンサルティングやセキュリティコンサルティングなどのITコンサルティング事業を手掛け、お客様の安全・快適で豊かなITインフラを支えています。2018年に高い技術力をもってお客様の作りたいWebサービスやWebアプリの開発支援を行う開発事業も開始。2022年11月30日に『Kozutumi』を正式ローンチ予定。既存事業の成長をベースに、新規事業に積極的にチャレンジしてまいります。

<プレスリリース発行元>
会社名:株式会社ハートビーツ
所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿1-28-11 小杉ビル5F
代表者:代表取締役 藤崎正範
設立:2005年4月
URL:https://heartbeats.jp

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