海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

Release 企業と公的支援をつなげるプラットフォーム「クラウドシエン」が2019年2月に機能強化・新プランをリリース予定

Release

企業と公的支援をつなげるプラットフォーム「クラウドシエン」が2019年2月に機能強化・新プランをリリース予定

SHARE ON

このエントリーをはてなブックマークに追加
公的支援のリサーチをたった5分で!約7000件の公的支援から自動マッチング

株式会社クラウドシエン(本社:広島県広島市、代表取締役:神原翔吾)は、AIにより申請できる助成金・補助金・公的融資を自動選定し、専門士業をマッチングするプラットフォーム「クラウドシエン」の新機能追加と新プランを2019年2月にリリースすることをお知らせします。

2018年8月23日にβ版の提供を開始したクラウド経営支援サービス「クラウドシエン」は、リリース後、多数のご登録をいただいております。上場企業・中小企業・個人事業主まで幅広く、用途は公的支援のリサーチを中心に、企業の営業活動への活用など、様々な用途でご利用いただいています。この度、多くのユーザーの皆様からご要望をいただいておりました『公的支援を誰にでも分かるような』新UIと新機能を2019年2月に公開いたします。

クラウドシエン:https://crowdsien.com/


画像:


■ バージョンアップについて(新機能追加)
今回の新機能追加及びバージョンアップでは、大きく分けて5つを実装いたします。また、今回の新機能追加に伴い、有料の新プランの提供を開始します。

1.インターフェイスのバージョンアップ
ユーザーの皆様のフィードバックをもとに、より使いやすいインターフェイスへと刷新いたします。利用が初めての人でも、説明を受けることなく利用できるように、使いやすさにこだわったインターフェイスです。

2.最新テクノロジによるマッチング精度の向上
アルゴリズムとロボティクス技術の改良により、マッチ度のグラフ表示のほか、30項目以上の絞り込み軸、細かな事業内容やカテゴリ指定により公的支援が自動選択され、マッチング精度が格段に向上いたします。

3.公的支援の情報量強化
専門調査員の拡充により、10項目以上の充実した支援情報を提供します。バラバラのソースに分散している約7,000件の公的支援情報をワンストップで取得でき、情報の質向上と効率重視のリサーチが行えます。

4.ブックマーク機能(検討中リスト)
検討のため、保存したい公的支援情報をブックマーク登録し、マイページで確認できるようになります。これにより、検索条件を変えた再検索も簡単になり、比較検討が行いやすくなります。

5.最適な支援が自動通知される「プッシュ通知&リマインド機能」
新たにマッチする公的支援が見つかった場合に通知する「プッシュ通知機能」や申請することを忘れていても、締め切りが近付くと自動通知される「リマインド機能」を実装いたします。


<クラウドシエンについて>
■ クラウド経営支援サービス( https://crowdsien.com/
「クラウドシエン」は、AIによりマッチングの可能性の高い公的支援(助成金・補助金・融資)を自動選定し、経営を支援するクラウド経営支援サービスです。企業情報・目的・課題からマッチングできるほか、企業の経営活動を学習することで、リアルタイムな企業の動きに合わせた最適な公的支援を提案し、専門家(士業)への相談や申請支援の依頼が行えます。「自社で活用できる公的支援は何?」 そんな質問に答えるサービスです。

■ 会社概要
社名:株式会社クラウドシエン
代表取締役:神原翔吾(かんばらしょうご)
所在地:(本社)広島県広島市中区宝町8-26 3F
会社設立:2018年5月29日
事業内容:クラウドシエンの企画・開発・運営
企業HP:https://corp.crowdsien.com
メールアドレス:info@crowdsien.com

■ プレスキット
https://crowdsien.com/?page_id=320

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
Techableの最新情報をお届けします。
前の記事

WHAT'S NEW

最新情報