マーケティングオートメーションのシステム提供と運用代行サービスおよびインサイドセールスを提供するタクセル株式会社は、企業営業の効率化を共に作り出すことのできる、共創パートナーの募集を開始しました。
マーケティングオートメーション市場において「運用」という本質的な切り口のアプローチが受け入れられ、急激な顧客増を遂げており、マーケティングオートメーションシステムの運用とそれを生かした営業ノウハウをさらに多くの方々と共有し、効率営業をさらに市場に浸透させるために市場を共に創ることのできる共創パートナーを募集します。
【世界的なマーケター神田昌典氏、元船井総研常務の五十棲剛史氏がプログラムアドバイザーに就任】
『GQ JAPAN』日本のトップマーケターに選出されるなど、世界的なマーケターとして活躍する神田昌典氏と元船井総研常務、看板コンサルタントとして活躍し、現在は新業態のプロデュースなども手がける五十棲剛史氏の両氏が推奨し、KAIGANのパートナー制度のプログラムアドバイザーにも就任し、マーケティングオートメーションシステムKAIGANのパートナー制度を後押ししています。
【そもそもマーケティングオートメーション(以下MA)とは】
CRM(顧客管理システム)という言葉を聞いたことがある方も多くいらっしゃると思います。
CRMは顧客管理システムという名の通り、すでに顧客となっている企業や人を管理するのが得意なのに対しMAは顧客になる前の状態、見込み客の行動履歴を見える化し、営業活動のアプローチに積極的に活用するための見込み客の動向を可視化するシステムです。
【多くの人が後押しし、応援するにはワケがある】
MAは、導入するけどもその後の有効か活用方法がわからず、ただツールがあるだけという状態の企業が非常に多いのが現状です。
タクセル株式会社の運営するMAシステム「KAIGAN」の考え方の根本は活用にあります。
1.システムの利用に対して課金するという考え方ではなく、こちらがサポートする運用と知見の提供に対して、要は脳みそと手足を動かす部分に対して顧客から金額をお支払いいただく仕組みを提供しています。
2.また、多くの地域社会や、企業、コンサルタントまでも巻き込み一緒になって作る、「市場を共創」していく考え方にも多くの賛同を得ています。
3.マーケティングオートメーションシステムを導入している場合はインサイドセールスと組み合わせることで効果を最大化できます。
この3つの考え方は共感を呼び、すでに東証1部上場企業を含む多くの企業からの資金調達も実施している。
【共創できるパートナーを募集】
今回は、共に市場を創っていくパートナーを募集している。
営業、マーケティング領域でコンサルをしている企業様や個人コンサルタントなどに、安定的で継続的な収益をもたらし、顧客に対しMAツールという価値を提供できる制度で、すでに全国から多くの応募があります。
地方企業においては印刷会社などが新規事業としてパートナーに手をあげているケースもあり、より多くの企業様、地域、個人と共に新たな市場を創っていくという考え方のもと多くの日本企業にMAを導入し、より効率的な売り上げ増を支援して行きたいと考えています。
パートナー制度詳細:https://kai-gan.net/lp/for_partner_movie_fb/
【代表メッセージ】
MAの導入、活用に関する今までのアプローチは間違っていた部分が多かったと感じ、運用と知見にフォーカスしMAとインサイドセールスを全国に広げて行きたいと思っております。
多くの方と共に考え共に創っていくことが、MAの市場創造には必要です。
また、MAシステムは地方企業にとって、有効なツールになることは間違いありません。
多くの企業がMAシステムの重要性に気づくことで、企業の営業活動はより効率的になります。そのための知見と運用の価値を提供します。日本のMA市場を共にKAIGANさせましょう!
タクセル株式会社
代表取締役:田中亮大
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