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■トラベルコちゃん 海外ツアー
http://www.tour.ne.jp/w_tour/
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◆ トラベルコちゃん海外ツアー 検索人気ランキングTOP20
[ 1位] ソウル (韓国)
[ 2位] グアム (グアム)
[ 3位] 台北 (台湾)
[ 4位] ホノルル (ハワイ)
[ 5位] バリ島 (インドネシア)
[ 6位] 香港 (香港)
[ 7位] バンコク (タイ)
[ 8位] シンガポール (シンガポール)
[ 9位] セブ (フィリピン)
[10位] サイパン (サイパン)
[11位] ニューヨーク (アメリカ)
[12位] ホーチミン (ベトナム)
[13位] プーケット (タイ)
[14位] ダナン (ベトナム)
[15位] ケアンズ (オーストラリア)
[16位] 釜山 (韓国)
[17位] ロサンゼルス (アメリカ)
[18位] シェムリアップ (カンボジア)
[19位] パリ (フランス)
[20位] バルセロナ (スペイン)
※2015年12月1日~31日にトラベルコちゃん海外ツアーの行き先として検索された回数を基に集計。
前月15位のパリはさらに順位を落として19位に、またロンドンやローマ、フィレンツェなどヨーロッパの人気都市が軒並み検索数を減らし、全エリアの検索数は対前年同月比約121%と伸びているにもかかわらず、ヨーロッパは同約87%と大幅に減少してしまいました。年末年始の休暇が短かったこともありますが、同じく遠距離の北米は約125%、中南米・カリブ海は約134%と伸びており、中近東が約47%と落ち込んでいることを考え合わせると、テロの影響は否定できません。
代わって大きく数字を伸ばしたのはアジアとオセアニア。アジアは検索の絶対数が多いにもかかわらず約128%とさらに増加し、オセアニアは約173%で最大の伸び率を示しました。
また、2014年12月の海外ツアー検索人気ランキングと比較した人気急上昇の旅行先は下記の通りです。オセアニアからは5都市がランクイン。ヨーロッパではブダペストやコペンハーゲンといった東欧・北欧の都市が健闘しています。
◆ トラベルコちゃん海外ツアー 人気急上昇の旅行先
[ 38位 → 14位] ダナン (ベトナム)
[ 64位 → 29位] ゴールドコースト (オーストラリア)
[ 49位 → 30位] アナハイム (アメリカ)
[ 46位 → 31位] ハワイ島 (ハワイ)
[ 67位 → 34位] 高雄(カオション) (台湾)
[ 55位 → 44位] エアーズロック (オーストラリア)
[ 94位 → 52位] マルタ島 (マルタ)
[ 69位 → 58位] メルボルン (オーストラリア)
[ 72位 → 59位] ロタ島 (ロタ)
[ 80位 → 62位] イエローナイフ (カナダ)
[138位 → 65位] デリー/ニューデリー (インド)
[ 90位 → 76位] ヤンゴン (ミャンマー)
[ 93位 → 77位] セントーサ島 (シンガポール)
[ 88位 → 78位] パース (オーストラリア)
[ 97位 → 82位] テカポ (ニュージーランド)
[130位 → 84位] ハバナ (キューバ)
[170位 → 85位] ブダペスト (ハンガリー)
[127位 → 86位] フーコック島 (ベトナム)
[109位 → 88位] トロント (カナダ)
[119位 → 92位] シアトル (アメリカ)
[107位 → 96位] コペンハーゲン(デンマーク)
[163位 → 98位] ウラジオストク (ロシア)
※2014年・2015年12月のトラベルコちゃん海外ツアー検索人気ランキングを比較し、前年より10以上順位が上がり、100位以内にランクインしている都市。
1月以降も引き続き、トラベルコちゃん海外ツアー検索人気ランキングの発表を予定しております。
≪株式会社 オープンドア概要≫
代表取締役社長:関根 大介(せきね だいすけ)
創立:1997年4月21日
資本金:5億4,286万円
従業員数:133名(2015年10月現在)
インターネットコンテンツの企画運営、ソフトウェア開発を行う。旅行比較サイト「トラベルコちゃん」、多言語旅行比較サイト「HotelSaurus」、日本の伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」等を運営。
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