海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

Release イオンカルチャークラブ土浦店OPENでのデジタルサイネージ「イーゼルサイネージ」を活用した店頭プロモーションを実施 

Release

イオンカルチャークラブ土浦店OPENでのデジタルサイネージ「イーゼルサイネージ」を活用した店頭プロモーションを実施 

SHARE ON

このエントリーをはてなブックマークに追加
~人感センサーによる曜日・時間・距離に応じたクリエイティブを配信~

 カルチャー教室「イオンカルチャークラブ」を運営するイオンカルチャー株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:中山 章、以下 イオンカルチャー)とデジタルでのマーケティング活動の支援を行うMedia Innovation合同会社(本店:東京都目黒区、代表社員:原田 浩之、以下 Media Innovation)は、イオンモール土浦内に新規OPENしたイオンカルチャークラブ土浦店の店舗訴求及び、体験講座への申込み施策として「イーゼルサイネージ ※1」を使った店頭プロモーションを2016年2月13日(土)~2月22日(月)までの10日間にかけて実施致しました。

画像1:



▼プロモーション詳細 http://www.media-iv.com/portfolio/aeonculture/

 イオンモール土浦に来店するお客様は平日昼間はシニア夫婦や主婦、夕方から夜は若い女性や学生、カップルが見受けられ、土日は子供連れ親子で賑わう状況に曜日と時間、お客様と店舗との距離に応じてクリエイティブを出し分けることで視認性を高めるコミュニケーション施策。
画像2:



 子供連れの親子やシニア夫婦のお客様も多く、歩く速さも年齢層によって異なることから店舗から離れている場合は気付きを催す講座やイメージのクリエイティブを曜日と時間帯、秒数を変えてトータル16パターン配信し、店舗に近づいた場合は人感センサーにより40~50度/5m以内を感知し、体験申込みや粗品贈呈を訴求するクリエイティブに変わる仕組みを作りました。
画像3:

画像4:

画像5:



 今後はチラシやWEBでの講座訴求とは異なる店頭でのプロモーション施策の知見として効果を検証し、お客様の視点や心理に沿った店舗への集客や新たな体験によるコミュニケーションの提供に努めて参ります。

※1イーゼルサイネージは国産ヒノキの間伐材による自然な木目の風合いと女性の目線の高さを意識した木製イーゼルをベースに43インチの高輝度ディスプレイを組み合わせたデジタルサイネージシステムです。
▼イーゼルサイネージ http://www.media-iv.com/product/easelsignage/


■会社概要
商号   : イオンカルチャー株式会社
代表者  : 代表取締役社長 中山 章
所在地  : 〒261-0021 千葉県千葉市美浜区ひび野1-3 イオン幕張店3F
設立   : 1992年11月12日
事業内容 : カルチャー教室「イオンカルチャークラブ」を運営。
         学びと体験の場を通して、地域のお客さまの楽しい趣味生活、健康的な暮らし、心豊かな人生
に貢献します。
URL     : https://www.aeonculture.jp/

商号   : Media Innovation合同会社
代表者  : 代表社員 原田 浩之
所在地  : 〒153-0063 東京都目黒区目黒2-11-3 HUB Tokyo
設立   : 2011年9月7日
事業内容 : デジタルによるマーケティング支援
URL     : http://www.media-iv.com

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
Techableの最新情報をお届けします。
前の記事

WHAT'S NEW

最新情報