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Release 山陽新聞が、国内生産日本一の岡山県デニムの魅力を応援するプロジェクトを発足「LIFE IN DENIM OKAYAMA」プロジェクト 岡山県出身のブルゾンちえみとブリリアンがスペシャルアンバサダー就任

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山陽新聞が、国内生産日本一の岡山県デニムの魅力を応援するプロジェクトを発足「LIFE IN DENIM OKAYAMA」プロジェクト 岡山県出身のブルゾンちえみとブリリアンがスペシャルアンバサダー就任

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ブルゾンちえみが新聞記者役に初挑戦!! 撮影の様子を公開 ~10月26日(土)“デニムの日“に合わせて、WEB・SNS・山陽新聞広告にて、順次公開~

 山陽新聞社(本社:岡山県岡山市北区、代表取締役社長:松田 正己、以下「山陽新聞」)は、1879年に創刊して今年で140周年を迎えます。創刊140周年を記念して、デニム国内生産日本一である岡山県の魅力を発信する『LIFE IN DENIM OKAYAMA』プロジェクトを発足いたしました。(URL: https://c.sanyonews.jp/lifeindenimokayama/
また、岡山出身でもあるブルゾンちえみとブリリアン が『LIFE IN DENIM OKAYAMA アンバサダー』に就任することが決定いたしました。

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 2019年10月26日(土)のデニムの日に合わせて、彼女らを活用したビジュアルを通して、山陽新聞広告や地元ポスター・SNS・WEBページなどで岡山デニムの魅力を発信していきます。メイン企画は、着回しDIARY『新米記者ちえみのLIFE IN DENIM』。ブルゾンちえみ with Bが山陽新聞社の記者役として、恋愛・仕事に一生懸命な彼女らの様子を岡山デニムコーデとともに展開していきます。

■実施概要
名称:着回しDIARY『新米記者ちえみのLIFE IN DENIM』
内容:ブルゾンちえみ with Bが、山陽新聞記者としての日常の様子を、岡山県のデニムを活用したカジュアルコーデとともに着回しダイヤリー風に山陽新聞広告・SNS・WEBサイトで順次ご紹介します。
公開日:2019年10月26日(土)から順次公開予定


ブルゾンちえみが記者役の撮影に初挑戦!!

 当日は、山陽新聞社にて撮影を行いました。ブルゾンちえみさんとブリリアンさんは、新聞記者役として、岡山県産のデニムを着用し“カジュアル”な装いで登場。新聞社の各部屋で、岡山県のジーンズを使った様々なコーディネートを披露しました。撮影は和やかな雰囲気の中進行し、撮影中「デニムは、どんなコーディネートにもあっていいよね!」「岡山のデニムは伸縮性があって、着心地がとても良い!」などの言葉も上がっていました。

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■ブルゾンちえみコメント
 岡山のデニムは本当に有名で、岡山に来たことがない人でもデニムのことだけは知っていたり、 おしゃれな人程知っているので、そんな地元でもある岡山のデニムのアンバサダーになれるのは光栄です。 ベストジーニストも見据えてます(笑)。実際に撮影してみて、どんなコーデも合う!と思ったので、ネタの時スーツになりがちなんですが、 これを機にデニムコーデも考えたいと思います。デニムは、元々カジュアルで遊びに行くプライベートな服のイメージがあると思いますが、10月26日から公開となる『新米記者ちえみのLIFE IN DENIM』を通してフォーマルな場面でも着ていけるという一面をだせたのかと思います。 みなさんも是非着てみてください!!

■ブリリアンコメント
 普段からジーンズは愛用しているので、このような機会にアンバサダーに選ばれて率直に嬉しく光栄です。デニムを履く人も履かない人も、今回の『新米記者ちえみのLIFE IN DENIM』を通して、岡山で作られた"メイドインジャパン"のデニムを着る機会が増えたらなと思います。


プロフィール

ブルゾンちえみ with B
ブルゾンちえみとブリリアンの3人からなるユニット。
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■ブルゾンちえみ
2017年、キャリア・ウーマンネタの「35億」でブレイク。以後、バラエティ番組を中心に活躍中。日本テレビ「行列のできる法律相談所」「ヒルナンデス」にレギュラー出演中。また近年の出演作として、舞台「フローズンビーチ」映画「蜜蜂と遠雷」に出演。
岡山出身で、2018年より岡山県のPR大使を務める。

■ブリリアン
TBS日曜劇場「ノーサイドゲーム」(コージ)
NHKドラマ10「これは経費で落ちません!」(ダイキ)。


<参考>:「LIFE IN DENIM OKAYAMA」 プロジェクトとは

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日本中、そして世界中にファンを持つ岡山デニム。
世界屈指のデニムづくりの技術は、岡山の誇りです。
でも、私たちは作ることと同じくらい、
着ることも楽しめているでしょうか?
デニムは本来自由なもの。今までの常識にとらわれない、
いろんな着こなしや使い方がまだまだあるはずです。
山陽新聞創刊140周年の今年、
岡山デニムの可能性を探るプロジェクト、はじめます。

■過去のプロジェクト実施事例
第一弾:ビジネスデニム
仕事の生産性向上が求められる今だからこそ、服装にだって働き方改革を取り入れることが出来るはずです。
LIFE IN DENIM OKAYAMAのプロジェクト第一弾は、「オフィスウェアにデニムを取り入れてみませんか」という提案です。カジュアルな服装で仕事をすると、オフィスの緊張がほぐれ、一人ひとりの個性と能力を発揮しやすくなると言われています。毎日は難しくても、たまにはスーツじゃない日を作ってみようと、岡山から日本全国へ発信していきます。
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