■「LGBTマーケティングラボ」とは?
昨今、LGBTを取り巻く状況は大きく変化をしています。日本では13人に1人、約7.6%がLGBTに該当するといわれており、今後ますます関心が高まり、ダイバーシティを意識する中で日本企業も変化をしていくことが想定されます。
「LGBTマーケティングラボ」は、世の中のLGBTに関する調査・研究、情報発信を通じて、企業の商品開発やLGBTマーケットの活性化を促進することを目的に設立した研究機関です。 主に、日本の多様性を図る調査や、セクシャルマイノリティのライフスタイルや趣味・嗜好、消費動向などを調査・研究していきます。その調査結果は、LGBTマーケティングラボサイト(http://lgbt-marketing.jp/)にて定期的に報告していきます。
<「LGBTマーケティングラボ」サイトイメージ>
【LGBTマーケティングラボ 所長プロフィール】
所長 榎本悠里香(エノモトユリカ)
2012年に新卒で株式会社ガイアックスに入社。海外のカスタマーサポート事業部の運用を担当したのち新規事業本部で営業系のクラウドソーシングサービスなどに従事。
2015年5月に株式会社レティビーに取締役として参画。自身も性的マイノリティーであることをオープンにし、企業向けLGBT研修などのプロデュース、LGBT とアライアンスのための生活を豊かにするメディア「Letibee LIFE」の運営を行う。2016年同会社の代表取締役に就任。
★座右の銘:倒れるなら前のめり
【株式会社レティビー 概要】
設立:2014年4月
代表取締役:榎本 悠里香
URL:http://letibee.com/
本社所在地:東京都品川区西五反田1-21-8 KSS五反田ビル6F
事業内容:
LGBTに関する企業向け研修事業
LGBTに関するメディアサイト「Letibee LIFE」の運営
LGBTに関する調査機関「LGBTマーケティングラボ」運営
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